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「Threads」と「Twitter」の違いとは?始め方と使い方/利用料金と注意点

Threads

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新たなSNSがデジタルの舞台に登場しました。7月6日にMeta社が提供を開始したこの新サービスの名前は「Threads」、読み方は「スレッズ」です。Threadsは最大500文字のテキスト投稿に対応し、リンク、画像、動画も共有可能なプラットフォームです。

既に大きな影響力を持つSNS、Twitterの位置づけを脅かすことができるのか。新興SNS「Threads」はどのような特性を持ち、その利用方法はどのようになっているのでしょうか。

この記事では、新たにリリースされた「Threads」について、その特徴や使い方、そしてTwitterとの違いについて詳しく解説します。さらに、日本語対応の有無、利用料金など、気になる情報についてもご紹介します。

さて、「Threads」は、Twitterに変わる新たなSNSとなる可能性があるのでしょうか。それともTwitterの牙城を切り崩せるだけの強力な特性を持っているのでしょうか。それらの疑問について、詳しく探っていきましょう。

目次

MetaのSNS「Threads」とは

「Threads」はFacebookやInstagramを手がけるMeta社が提供する最新のSNSです。Twitterと直接競合する可能性を持つ「文字ベースの会話アプリ」として紹介されています。そのリリースは、MetaのCEOであるマーク・ザッカーバーグと、Twitterを所有するイーロン・マスク氏との間の対立を一層激化させるきっかけとなりました。

インスタグラムを活用したコミュニケーションツール

「Threads」はInstagramを基盤に構築されたSNSであり、これがTwitterの有力な移行先として期待されています。名称が「an Instagram app」と示すように、「Threads」は「インスタグラムを活用したコミュニケーションツール」です。

Instagram内には以前からDMなどのメッセージ機能が存在していましたが、「Threads」はその上にさらなる特性を持っています。

具体的には、

① 「テキスト」に特化した機能と、

② 「親しい友人」だけとのコミュニケーションに特化した機能です。

デザイン面はTwitterに酷似

デザイン面ではTwitterに酷似しており、日本語を含む全角500文字までのテキスト、最大10枚までの画像、動画の投稿が可能です。さらに、Twitterのリツイートや引用ツイートと同様の再投稿や引用投稿も可能となっています。

言語対応については、「Threads」は英語や日本語など約30の言語に対応すると発表されています。日本語でも利用可能という点は、新たなSNSとして国内での普及を期待させる要素となっています。

アプリの使い勝手は現時点でほぼTwitterと同じで、リリースからわずか2時間で登録者が200万人を超えるなど、その成長は驚異的です。

「Threads」の読み方と意味

「Threads」の読み方は、「スレッズ」です。なお、「スレッド」と単数形で呼ぶ人もいるようです。この名前は、「会話の流れ・つながり」を意味する言葉として選ばれており、「Threads」が会話を行うツールであることを示しています。

「Threads」での文字数制限は、日本語では全角500文字までとなっています。この新しいプラットフォームがどのように進化し、どの程度の影響力を持つことになるのか、今後の展開が注目されます。

「Threads」と「Twitter」の違い

新たなSNS「Threads」と既存の巨大プラットフォームである「Twitter」、これら二つは一体何が違うのでしょうか。ここでは、それぞれの特性や機能の違いについて掘り下げてみましょう。

まず、「Threads」を使ってみた初期の印象としては、「Twitterよりもキラキラとした、明るいタイムラインが広がっている」という感じがあります。これは、ローンチ直後でテンションが高いことと、既にInstagramでフォローしている人たちをそのまま「Threads」でもフォローできるという機能が大いに影響しています。ただし、これはあくまで初期の印象であり、今後の使用者増加やサービスの進化によって変化していく可能性があります。

また、Twitterにしばしば見受けられる「おすすめ」タブに表示されるツイートに対する不満を感じているユーザーにとっては、「Threads」はそのような機能がないため、より居心地が良いと感じるかもしれません。

一方で、「Threads」には現在まだできないことがいくつか存在します。具体的には、

・ハッシュタグが使えない

・キーワード検索ができない(ユーザーの検索のみ可能)

・ブックマーク機能がない

・投稿の編集ができない(Twitterでは有料プランで可能)

・ウェブ版がない

・複数アカウントでログインできない

などが挙げられます。これらの点は、ユーザーの利便性や機能性の面でTwitterとの大きな差異となっています。

つまり、現状の「Threads」はTwitterとは異なる新鮮な体験を提供している一方で、一部の機能面でTwitterに後れを取っているとも言えます。ただし、これらの機能は今後のアップデートによって改善される可能性もあります。新しいSNSとして、その成長と進化に注目が集まっています。

「Threads」「Twitter」の機能比較

「Threads」と「Twitter」の機能の違い

機能・特性 Threads Twitter
テキスト投稿
画像投稿
動画投稿
リツイート(再投稿)
引用ツイート(引用投稿)
ハッシュタグ
キーワード検索 ✕ (ユーザーの検索のみ可)
ブックマーク機能
投稿の編集 〇 (有料プランのみ)
ウェブ版
複数アカウントログイン
日本語対応
英語対応
利用料金 未発表 無料(一部機能は有料プランにて)

上記の一覧表から分かるように、新たなSNS「Threads」は一部の機能でTwitterと異なります。しかし、今後のアップデートによってこれらの違いが縮小される可能性もあります。これらの新機能やアップデートに対しては、ユーザーからの要望や反応が大きく影響するでしょう。

「Threads」のメリットとデメリット

「Threads」のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

1. **シンプルで使いやすいインターフェース**:デザインはTwitterに似ており、使いやすさを重視しています。
2. **テキスト、画像、動画の投稿が可能**:最大10枚までの画像や動画を投稿できます。これにより、さまざまな形式の情報を共有することができます。
3. **リンク共有のサムネイル表示**:リンクを投稿すると、そのサムネイルがフィード/タイムラインに表示されます。これにより、投稿が視覚的に理解しやすくなります。
4. **約30言語での利用が可能**:英語や日本語を含む多言語に対応しています。これにより、世界中のユーザーとコミュニケーションを取ることが可能です。

デメリット

1. **投稿の編集ができない**:投稿後に内容を編集することはできません。間違った情報を投稿してしまった場合、削除し、再投稿する必要があります。
2. **ハッシュタグ機能の不在**:現時点では、ハッシュタグを使用することはできません。これにより、特定のトピックについての投稿を検索したり、トピックに参加したりすることが難しくなっています。
3. **下書き機能がない**:投稿の下書きを保存する機能がないため、一度に完璧な投稿を作成する必要があります。
4. **PCやウェブからの投稿ができない**:アプリからしか投稿できません。PCで長文の投稿を書くといったことができません。
5. **知らない人の投稿もフィードに表示される**:特定のアカウントだけの投稿を見ることはできません。これにより、フィードが混雑する可能性があります。
6. **翻訳機能がない**:他の言語の投稿を自動的に翻訳する機能がありません。

以上の点を考慮すると、「Threads」はまだまだ改善の余地があると言えますが、そのシンプルさと使いやすさにより、多くのユーザーに支持されているようです。

「Threads」の利用料金

「Threads」の利用は完全に無料です。ユーザーは何も支払うことなく、すべての機能を利用することができます。これは、近年有料化の動きが見られるTwitterのサービス、例えばTwitter Blueと対照的です。

この無料の利用が、新たなユーザーを惹きつけ、その結果、リリース日である2023年7月6日以降、急速にユーザー数が拡大すると予想されています。既存のSNSからの乗り換えを考えているユーザーや、新たなSNSを探しているユーザーにとって、この無料の利用は大きなメリットとなるでしょう。

「Threads」の始め方と使い方

「Threads」の始め方と使い方を簡単に説明します。

始め方

最初にInstagramアカウントを持つ必要があります。すでにアカウントを持っている場合は、Instagramにログインします。アカウントを持っていない方は作成します。

次に、「Threads」アプリをApp StoreまたはGoogle Play Storeからインストールします。

「Threads」アプリをインストールしたら、Instagramのアカウントでログインします。すでにInstagramにログインしている場合、表示されるアカウントリストから「Threads」で使用したいアカウントを選び、タップします。

インストールとログインが完了したら、アプリを開いて使用を開始します。

使い方

「Threads」はTwitterと非常に似ているインターフェースを持っています。投稿に対しては「いいね」、「再投稿」(RT)、「引用」(引用RT)などのアクションが可能です。Twitterに慣れている方なら、すぐに使い始めることができます。

「Threads」を非公開(鍵つき)アカウントで使うには、プロフィール画面の左上にある地球マークをタップし、「非公開プロフィール」をオンにします。これにより、他のユーザーがあなたをフォローするには、あなたの許可が必要となります。

利用開始の確認方法

Instagramにログインします。
検索窓に「threads」と入力します。
検索窓の右隅に表示される「ピンクのチケット」をタップします。
招待状が表示され、招待時間を確認します。

しかし、ピンクのチケットが表示されない、またはタップできないというケースも報告されています。時間を置いてから再度試すと表示されることがありますので、時間を置いて再挑戦してみてください。

「Threads」の注意点

「Threads」の使用にあたり、以下の注意点が挙げられます。

Instagramアカウントが必要: ThreadsはInstagramのアカウントと連携する形で動作します。そのため、Instagramを利用していない場合、Threadsの利用はできません。また、現状では「インスタアカウントとの連携」を試みると「許可がありません(利用要件を満たしていません)」という通知が表示され、それ以上先に進むことができない状況が報告されています。

機能の制限: ThreadsはTwitterに似たインターフェースを持っていますが、機能面でいくつか制限があります。たとえば、ハッシュタグの利用や投稿の編集、複数のアカウントでのログイン、ウェブ版の提供など、Twitterに存在する機能が一部利用できません。

フィード表示: Threadsのフィードは現時点では知らない人の投稿も表示され、特定のアカウントだけの投稿を見る機能は提供されていません。

以上の点を考慮に入れて、「Threads」を使用するかどうかを判断してください。

まとめ:「Threads」と「Twitter」との違いとは

「Threads」はMeta(旧Facebook)社が提供する新しいSNSで、特にTwitterの競合とされています。しかし、具体的な特徴と使い勝手は少し異なります。以下に「Threads」と「Twitter」の主な違いをまとめます。

インターフェースと使い勝手:「Threads」はTwitterと似たインターフェースを持ち、投稿(スレッド)、いいね、再投稿、引用投稿などのアクションが可能で、Twitterに慣れているユーザーにとっては使いやすいです。

アカウント連携:「Threads」はInstagramアカウントと連携する形で動作します。そのため、Instagramを利用していない場合、「Threads」の利用はできません。これに対して、Twitterは独立したアカウントで使用できます。

機能: Threadsはいくつかの機能が制限されています。ハッシュタグの利用、投稿の編集、ブックマーク機能、キーワード検索など、Twitterで可能な一部の機能が利用できません。

言語対応:「Threads」は30言語に対応しています。これに対し、Twitterは多数の言語に対応しています。

利用料金:「Threads」は無料で利用できます。対して、Twitterは基本的に無料ですが、一部機能(例:投稿の編集)は有料プラン「Twitter Blue」でのみ利用可能です。

投稿内容:「Threads」はテキストに特化し、親しい友人とのコミュニケーションに特化しています。一方、Twitterでは幅広いコンテンツ(テキスト、画像、動画、リンクなど)をシェアし、広範なユーザーとコミュニケーションをとることが可能です。

以上の違いを考慮に入れた上で、どちらのSNSが自分のニーズに合っているかを判断してみてください

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