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「あしたのジョー」「あした天気になあれ」などで知られる漫画家のちばてつや(本名・千葉徹弥)さんが、10月22日に亡くなっていたことが10月27日に分かりました。87歳でした。小学館が発表しました(スポーツ報知)。
結論からお伝えすると、死因は公表されていません。発表されたのは「10月22日18時に都内の病院で亡くなった」ということまでです(スポーツ報知、スポニチアネックス)。
この記事では、発表で分かったこと、亡くなる前の体調、これまでに報じられた病気やけがを、記事をもとに順に整理します。
この記事でわかること
- 死去の発表で分かっていること
- 死因は公表されているか
- 2026年の休載と、最後のブログ
- 2021年の心臓の病気での入院
- 2024年の自転車での転倒
- お別れの会の予定
死去の発表で分かっていること
10月27日に小学館を通じて発表された内容を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 亡くなった日時 | 2026年10月22日 18時 |
| 場所 | 東京都内の病院 |
| 年齢 | 87歳 |
| 発表 | 2026年10月27日、小学館(ビッグコミックの作家ページ) |
| 葬儀 | 家族葬で済ませた |
| 死因 | 発表なし |
| お別れの会 | 開く方向で検討中 |
表の内容は スポーツ報知 と スポニチアネックス によります。
亡くなった10月22日から、発表の10月27日まで5日あります。発表の時点で葬儀は家族葬で済んでいて、弔問や供花などは辞退すると伝えています(スポニチアネックス)。
死因は公表されていない
10月27日の昼に出たスポーツ報知とスポニチアネックスの訃報記事には、死因は書かれていません(スポーツ報知、スポニチアネックス)。
発表のコメントにあるのは「都内の病院にて逝去いたしました」という一文までで、病名には触れていません。死因について新しい発表があれば、この記事に追記します。
ここから先は、亡くなる前の体調と、これまでに報じられた病気やけがを紹介します。どれも今回の死因と結びつけて発表されたものではありません。
2026年の体調:9月に休載を発表していた
ちばさんは2015年12月から、小学館の「ビッグコミック」で「ひねもすのたり日記」を連載していました。今年8月まで連載を続けていましたが、9月に体調不良のため休載すると発表していました(スポーツ報知、スポニチアネックス)。
自身のブログも、8月17日の更新が最後になりました(スポーツ報知)。
発表のコメントでは「87年の生涯を現役として、画業70年」と書かれていて、最後まで現役の漫画家だったことがわかります。
2021年:心臓の病気などで入院
2021年11月、82歳だったちばさんが体調を崩して東京都内の病院に入院したと、ちばてつやプロダクションが明らかにしました(産経ニュース)。
産経ニュースによると、夏から息切れなどの症状があり、受診したところ心臓への血流の低下が分かりました。喉の病気も見つかり、10月29日に入院しています(産経ニュース)。
入院中のブログでは「心臓の動脈弁の手術と喉の腫瘍治療」を受けたと書いていました。廊下の窓辺で日向ぼっこをしていたら、看護師さんに飛び降りると勘違いされたという話も明かし、「ワシは日に日に元気回復です」とつづっていました(デイリースポーツ)。
| 時期 | 報じられたこと |
|---|---|
| 2021年夏 | 息切れなどの症状 |
| 2021年10月29日 | 心臓への血流の低下、喉の病気で入院 |
| 2021年11月 | 心臓の動脈弁の手術と喉の腫瘍の治療 |
表の内容は 産経ニュース と デイリースポーツ によります。
2024年:自転車で転倒し、松葉杖に
2024年11月には、85歳のちばさんが自身のブログで、自転車で転倒して病院へ行ったことを報告しました。トイレにも行けなくなるほど痛み、松葉杖をついた写真を載せていました(TBS NEWS DIG)。
この年の秋には、漫画家として初めて文化勲章を受章しています(スポーツ報知)。
お別れの会は検討中
小学館コミック局は「お別れの会につきましては、現在開催に向けて検討しております。詳細が決まり次第、あらためてお知らせいたします」とコメントしています(スポーツ報知)。
日時や場所はまだ決まっていません。発表があれば追記します。
ちばてつやさんの歩み
最後に、ちばさんの歩みを短くまとめます。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1939年 | 1月11日、東京・築地で生まれる。幼いころを旧満州で過ごす |
| 1945年 | 6歳のとき、旧満州で終戦を迎える |
| 1956年 | 高校生で、貸本向けの作品でプロデビュー |
| 1961年 | 「ちかいの魔球」で週刊少年誌に進出 |
| 1967年 | 「週刊少年マガジン」で「あしたのジョー」の連載開始 |
| 2015年 | 「ビッグコミック」で「ひねもすのたり日記」の連載開始 |
| 2024年 | 漫画家として初めて文化勲章を受章 |
| 2026年 | 10月22日、87歳で亡くなる |
表の内容は スポーツ報知 によります。
「あしたのジョー」は、梶原一騎さん(高森朝雄の名前で原作)と組んだボクシング漫画です。登場人物の力石徹が亡くなったときには、講談社の講堂で実際に葬儀が開かれ、数百人のファンが集まりました(スポーツ報知)。
ほかにも「紫電改のタカ」「ハリスの旋風」「おれは鉄兵」「あした天気になあれ」「のたり松太郎」など、多くの作品を残しました(スポニチアネックス)。
まとめ
ちばてつやさんの死因について、分かっていることをまとめます。
- 10月22日18時に、東京都内の病院で亡くなった
- 死因は公表されていない(10月27日時点)
- 今年9月に、体調不良で連載の休載を発表していた
- 2021年には心臓の病気と喉の病気で入院し、手術を受けていた
- お別れの会は開く方向で検討中
新しい発表があれば、この記事に追記します。
