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ロックバンド「flumpool」のギタリスト、阪井一生(さかい・かずき)さんが10月20日、自身のXでコメントを出しました。同じ日に「週刊女性PRIME」が、ドラマの劇中音楽(劇伴)の作曲を巡って作曲家から訴えられていると報じたためです。
結論からお伝えすると、阪井さんは「制作過程において双方に誤解が生じたことは事実です」と認めたうえで、裁判が続いているため詳しくは話せないとしました。また、報道された作曲家は「flumpoolの楽曲制作には一切関わっていません」と伝えています(日刊スポーツ)。
この記事では、コメントの要点、報じられた裁判の中身、今の状況を、報道と本人の発表をもとに中立にまとめます。裁判の結論はまだ出ていません。
この記事でわかること
- 阪井一生のコメントの要点
- flumpoolの楽曲は関係あるの?
- 報じられた裁判の中身
- 双方の言い分
- 阪井一生とflumpoolの今
阪井一生のコメントの要点
阪井さんは10月20日夜、Xに2つの投稿をしました(日刊スポーツ)。
| 投稿 | 主な内容 |
|---|---|
| 1つ目「一部週刊誌の記事について」 | 心配をかけたことへのおわび。「制作過程において双方に誤解が生じたことは事実です」。裁判中のため具体的な内容は控える。代理人弁護士と相談し早い解決をめざす |
| 2つ目「いつも応援してくださっている皆さんへ」 | 今回は自分個人の劇伴制作の件。報道された作曲家は「flumpoolの楽曲制作には一切関わっていません」 |
1つ目の投稿では、「本件については、これまでも真摯に向き合い、誠意をもって対応してきました。今後も一日も早い解決に向けて、代理人弁護士と相談しながら対応してまいります」とつづっています(スポニチアネックス)。
flumpoolの楽曲は関係あるの?
阪井さんは2つ目の投稿で、flumpoolの曲について不安に思っている人に向けて「一つはっきりとお伝えさせてください」と前置きし、報じられた作曲家はflumpoolの楽曲制作には一切関わっていないと説明しました(モデルプレス)。
今回の件は、阪井さんが個人で担当したドラマの劇伴についての争いです。
報じられた裁判の中身(ドラマの劇中曲)
週刊女性PRIMEによると、ピアニスト・作曲家の大浦史記さんが、阪井さんを相手に2025年9月に訴えを起こしています(週刊女性PRIME)。
| 項目 | 報道の内容 |
|---|---|
| 訴えた人 | 作曲家の大浦史記さん(本人訴訟) |
| 対象の曲 | ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」(TBS系、2025年)の劇中曲「声にならない想い」 |
| 主張 | 自分が作曲したのに作曲者として名前が出なかった |
| 求めていること | 100万円の損害賠償、謝罪文の掲載、サウンドトラックCDの在庫破棄と流通停止など |
| 経過 | 調停で合意できず2025年9月に提訴。2026年10月13日に東京地裁で本人尋問 |
経過と請求の内容は 週刊女性PRIME によります。
大浦さんは、2017年ごろから約8年間、阪井さんの依頼でドラマなどの劇伴を作ってきたと話しています(週刊女性PRIME)。
双方の言い分
| 報じられた言い分 | |
|---|---|
| 大浦さん | 自分が作った曲が阪井さんの名前で出た。作曲家として正当に評価されたい。今のところ和解に応じるつもりはない |
| 阪井さん(法廷) | 「作曲家は音楽監督ともいえます」。ピアノのデータを作ること自体は作曲に当たらないとの認識。名前を載せられないことは2025年1月18日の時点で伝えていた |
| 阪井さんの代理人 | 訴訟中のため詳細は控える。「制作過程において双方に誤解が生じたことは事実」。誠意をもって対処している |
言い分は 週刊女性PRIME によります。どちらの主張が認められるかは、裁判所の判断を待つ必要があります。
「ゴーストライター」という言葉について
週刊女性PRIMEの見出しには「ゴーストライター」という言葉が使われていますが、大浦さんによると、阪井さんからは「ゴーストライターのような扱いではない」と説明を受けたといいます(週刊女性PRIME)。裁判所はまだ判断していません。
阪井一生とflumpoolの今
flumpoolは2007年に4人で結成したバンドで、2009年の初出場を含めNHK紅白歌合戦に3回出場しています(日刊スポーツ)。
2026年10月にはmiwaさんとの初めての対バンライブを開き、阪井さんもギターで出演しました(THE FIRST TIMES)。2つ目の投稿では、「これからもメンバーとともに、一つひとつの音楽を大切に届けていきたいと思っています」とつづっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 阪井一生(さかい・かずき) |
| 年齢 | 41歳 |
| バンド | flumpool(ギター) |
| 結成 | 2007年 |
| 紅白歌合戦 | 3回出場 |
阪井一生のコメントについてよくある疑問
コメントの全文はどこで読める?
阪井さん本人のXに投稿されています。日刊スポーツやモデルプレスも全文を載せています(日刊スポーツ)。
裁判の判決は出た?
出ていません。2026年10月21日時点で裁判は続いていて、裁判所は改めて和解の場を設けるとしていると報じられています(週刊女性PRIME)。
flumpoolの活動は止まる?
活動を休むなどの発表はありません。
まとめ
- コメント:心配をかけたおわび、「双方に誤解が生じたことは事実」、裁判中で詳細は控える
- flumpoolの曲:報道された作曲家は「一切関わっていません」
- 裁判:ドラマ「対岸の家事」の劇中曲を巡り、作曲家が2025年9月に提訴
- 今:判決は出ていない。flumpoolの活動休止の発表はない
この記事は、2026年10月21日時点で公表・報道されている内容をもとにしています。
参考にした情報
- 【全文】flumpool阪井、係争中報道うけコメント「一つはっきりとお伝えさせてください」(日刊スポーツ)
- 「flumpool」阪井一生 楽曲制作巡り係争中との一部報道に言及「双方に誤解が生じたことは事実」(スポニチアネックス)
- flumpool阪井一生、係争中報道に言及「双方に誤解が生じたことは事実です」ドラマ劇中歌制作巡り作曲家とトラブル(モデルプレス)
- 【独自.1】紅白出場バンドが『ゴーストライター』疑惑で訴訟問題に!原告の作曲家が告白した〈8年間の楽曲制作〉(週刊女性PRIME)
- 【独自.2】『flumpool』ギタリストが訴えられていた!「嘘をついている」“ゴーストライター”作曲家が法廷で語った言い分(週刊女性PRIME)
- 【ライブレポート】flumpool、miwaとの初対バンライブが大盛況!「人見知りで社交的(笑)flumpoolです」(THE FIRST TIMES)
