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漫画家でタレントの蛭子能収(えびす・よしかず)さんの「今」が気になる人に、最初に答えをお伝えします。
蛭子能収さんは2020年に認知症を公表し、それから6年たった2026年、78歳の今も週1回の連載などの仕事を続けています。2004年から担当するマネージャーが、公私ともに支えています。
この記事では、報道で伝えられている内容をもとに、認知症公表のいきさつ、今の仕事、バス旅で人気だったころ、そして蛭子さんならではの「お金」の考え方をまとめます。
この記事でわかること
- 蛭子能収さんのプロフィールと漫画家としての歩み
- 2020年の認知症公表と、本人が語った理由
- 78歳の今の仕事と、マネージャーとの二人三脚
- 太川陽介さんとの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』
- 「金持ち」と検索される理由と、お金についての考え方
蛭子能収のプロフィール
まずは基本の情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 蛭子能収(えびす・よしかず) |
| 年齢 | 78歳(2026年10月時点) |
| 職業 | 漫画家・タレント |
| 漫画家デビュー | 26歳のとき『月刊漫画ガロ』 |
| 認知症の公表 | 2020年 |
美術手帖は、蛭子さんが1947年生まれで、長崎商業高校を卒業後、看板店やちり紙交換、ダスキンの配達などの仕事を経て、26歳で『月刊漫画ガロ』で漫画家デビューしたと紹介しています。
『ガロ』は前衛的な漫画で知られた雑誌です。松谷創一郎さんの解説(Yahoo!ニュース エキスパート)も、『ガロ』の誌面で特に好んだ作家の1人として蛭子さんの名前を挙げています。
2020年に認知症を公表
蛭子さんが認知症と診断されたのは、テレビ番組がきっかけでした。
てれびのスキマさんの解説(Yahoo!ニュース エキスパート)によると、2020年7月9日に放送されたテレビ東京の『主治医が見つかる診療所』で、レビー小体型認知症とアルツハイマー型認知症を併発した初期の認知症と診断されたことが明らかになりました。
公表した理由について、蛭子さん本人は「そういうのを秘密にするのもおかしな話だし、隠し事は好きじゃない」と語っています(NHK『あさイチ』2021年9月21日の発言として同じ記事が紹介)。
公表のあとも続いた仲間との交流
同じ記事によると、公表のあとはバラエティ番組に呼ばれることが少なくなりました。それでも、長く共演してきた有吉弘行さんは、自分の番組がレギュラーになると真っ先に蛭子さんに会いに行く企画を放送しています。
78歳の今|マネージャーとの二人三脚
2026年4月には、朝日新聞などが蛭子さんの近況を伝えました。
中西正男さんの解説(Yahoo!ニュース エキスパート)によると、2004年からマネージャーを務める森永真志さんが今も担当を続け、公私ともに支えています。蛭子さんには「いつまでも仕事を続けたい」という思いがあり、それを森永さんが支えている関係が話題になりました。同じ記事では、78歳の蛭子さんが週1回の連載を続けていることを伝える報道も紹介されています。
太川陽介さんとの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』
蛭子さんの人気を全国に広げた番組の1つが、テレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』です。
SmartFLASH(Yahoo!ニュース)によると、太川陽介さんと蛭子さんは2007年から2017年までこの番組で共演しました。マイペースな蛭子さんを太川さんがときに叱りながら旅をする姿がおなじみでした。
2026年、番組が評価されて賞を受けた太川さんは、蛭子さんについて「あのキャラクターがあったから、あの番組、続きましたからね」と語り、感謝を伝えています。
「蛭子能収 金持ち」と検索される理由とお金の考え方
「蛭子能収 金持ち」と検索する人も多くいます。テレビの売れっ子だったのに、「お金に細かい」「質素」というイメージがあるからと考えられます(筆者の見方です)。
Yahoo!ニュース 特集(2020年)のインタビューで、蛭子さんは「車も値段の安いものばかり買っています」と話しています。39年前に勤めていた清掃会社の退職祝いで同僚から贈られた腕時計を、今も身につけているというエピソードも紹介されました。
まとめ|蛭子能収さんは78歳の今も仕事を続けている
蛭子能収さんの現在のまとめ
- 1947年生まれの78歳。26歳で『月刊漫画ガロ』でデビューした漫画家
- 2020年に初期の認知症(レビー小体型とアルツハイマー型の併発)を公表
- 公表の理由は「隠し事は好きじゃない」
- 2004年からのマネージャーに支えられ、週1回の連載などの仕事を続けている
- 太川陽介さんとのバス旅は2007〜2017年。太川さんは今も感謝を語っている
参考にした情報
- 美術手帖
- 1990年の『ちびまる子ちゃん』とたまと『ガロ』──さくらももこのマニアックな趣味とメジャーの覚悟
- 有吉弘行と蛭子能収の再会企画を振り返る 有吉「蛭子さんは本当に感動を嫌う」
- 認知症公表の蛭子能収さんとマネージャーの関係性が話題に。芸能人が病を明かす意味と意義 #エキスパートトピ
- 太川陽介「嫌いでしょうがなかった」蛭子能収への “毒舌” の裏に強い絆…認知症公表後の共演でかけた “ひとこと” に集まる称賛(SmartFLASH)
- 「全員が俺みたいになったら困る」──蛭子能収が語る、若者の“蛭子化”(Yahoo!ニュース 特集)
