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10月24日の日本シリーズ第1戦で、ソフトバンクの柳田悠岐(やなぎた・ゆうき)選手(38)が、1-1の延長11回に先頭で二塁打を打ち、勝ち越しの起点になりました(スポーツ報知)。今季見事に復活したベテランの年俸が気になって調べる人も増えています。
結論からお伝えすると、柳田悠岐選手の2026年の年俸は、推定3億7000万円プラス出来高払いです。2025年11月29日の契約更改で1億円減となりました。2020年から結んだ7年契約は、今季が最終年です(西スポWEB OTTO!)。
この記事では、年俸の推移、7年契約の中身、今季の成績、来季の見通し、日本シリーズ第1戦の場面をまとめます。
この記事でわかること
- 柳田悠岐の年俸は3億7000万円(2026年)
- 年俸の推移
- 7年契約の中身と最終年
- 2026年の成績
- 来季の契約と現在
- 日本シリーズ第1戦の二塁打
柳田悠岐の年俸は3億7000万円(2026年)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 2026年の年俸 | 3億7000万円+出来高(推定) |
| 更改した日 | 2025年11月29日 |
| 前年からの増減 | 1億円減 |
| 契約 | 2020年からの7年契約の最終年 |
内容は 西スポWEB OTTO! と 共同通信 によります。
共同通信によると、2025年は4月に右膝付近に自打球を当てて約5か月間離脱し、レギュラーシーズンの出場は20試合にとどまりました。それでも復帰後は日本一に貢献し、柳田選手は更改のあとに「しっかり活躍し、その先の契約を考えていただけるような成績を出したい。いいパフォーマンスが出せる限りはやりたい」と話しています(共同通信)。
年俸の推移
| 年 | 推定年俸 | 主なできごと |
|---|---|---|
| 2011年 | 1200万円 | ドラフト2位で入団(契約金7000万円) |
| 2015年 | 9000万円 | トリプルスリー達成 |
| 2016年 | 2億7000万円 | 1億8000万円増 |
| 2017年 | 2億6000万円 | 1000万円減 |
| 2018年 | 5億円 | 3年契約(年俸変動制)。ホークスの日本人選手で初の5億円超え |
| 2019年 | 5億7000万円+出来高 | 7000万円増 |
| 2020年 | 5億7000万円+出来高 | 7年契約の1年目(現状維持) |
| 2021年 | 6億1000万円+出来高 | 4000万円増 |
| 2023年 | 6億2000万円+出来高 | 翌年分の「5000万円減で5億7000万円」からの計算 |
| 2024年 | 5億7000万円+出来高 | 5000万円減 |
| 2025年 | 4億7000万円 | 1億円減 |
| 2026年 | 3億7000万円+出来高 | 1億円減。7年契約の最終年 |
推移は Wikipedia に載っている契約更改の金額を、その年俸で戦ったシーズンの欄に入れたものです。2026年は 西スポWEB OTTO! によります。2023年は、2024年分の更改で「5000万円減の5億7000万円」となったことから計算した金額です。2012〜2014年と2022年は、Wikipediaに金額の記述がないため省いています。
表の中で最も高いのは2023年の6億2000万円(計算)で、そこから2024年、2025年、2026年と3年続けて下がりました。2025年と2026年は、どちらもけがで出場が少なかったシーズンのあとの更改です(Wikipedia)。
7年契約の中身と最終年
柳田選手は2019年12月25日の契約更改で、3年契約の3年目にあたる2020年から、新たに7年契約を結び直しました(Wikipedia)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2020年〜2026年の7年 |
| 最初の4年 | それまでの契約を延長し、年俸変動制でも下がらない |
| 残りの3年 | 4年が終わったあとに内容を見直す |
| 結んだときの年俸 | 5億7000万円+出来高(現状維持) |
内容は Wikipedia によります。
最初の4年間は下がらない約束で、見直しの期間に入った2024年分から減額が続いたことになります。
「フィニッシュ」の予定から現役続行へ
契約を結んだとき、柳田選手は7年契約が終わったあとについて「フィニッシュです。そこまで決まっています」と話し、引退を示していました(Wikipedia)。しかし2025年11月の更改では「その先に契約がくるかは、来季の結果が大事だと思う。その先の契約を考えてもらえるように頑張りたい。いけるなら」と、現役を続ける意欲を見せています(西スポWEB OTTO!)。
2026年の成績
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 試合 | 128試合 |
| 打率 | .302 |
| 本塁打 | 19本 |
| 打点 | 70 |
成績は 西スポWEB OTTO! によります。
3年ぶりに規定打席に届き、5年ぶりに打率3割に乗せました。開幕は4番で迎え、指名打者だけでなく左翼も守りながら、1年間けがなく戦いました(西スポWEB OTTO!)。
主なタイトル
デイリースポーツによると、柳田選手は首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率4回、最優秀選手2回を獲得しています。2015年には打率.363、34本塁打、32盗塁で史上10人目のトリプルスリーを達成しました(デイリースポーツ)。
来季の契約と現在
2026年で7年契約が終わるため、来季の契約と年俸は、この記事を書いた時点で発表されていません。
デイリー新潮は、ソフトバンクを取材するスポーツ紙記者の話として、柳田選手は契約延長のオファーが来るなら現役続行に前向きだと伝えています(デイリー新潮)。柳田選手自身も、9月にデイリースポーツへ寄せた手記で「これだけお世話になってきたのでもちろんこれからもホークスでやっていきたい」と書いています(デイリースポーツ)。
「価値が落ちた時は現役も終わり」
同じ手記で柳田選手は「野球選手は価値なので。DHばかりでは駄目だし、打って、守っての方が価値が上がる。価値を生み出せるような選手でありたいし、価値が落ちた時は現役も終わりなのかな」とつづっています(デイリースポーツ)。来季の年俸がいくらになるかは、日本シリーズのあとの契約交渉で決まる見込みです。
日本シリーズ第1戦の二塁打
中日スポーツによると、1-1の延長11回、DeNAの岩田将貴投手から先頭の柳田選手が一塁線へ速いゴロを打ち、一塁手のグラブをはじいて二塁打になりました。このあと山本祐大捕手の死球、庄子雄大選手の勝ち越し二塁打、柳町達選手の犠牲フライで、ソフトバンクが3-1で勝っています(中日スポーツ)。
柳田悠岐についてよくある疑問
柳田悠岐のプロフィールは?
1988年10月9日生まれ、広島県広島市安佐南区の出身です。広島商業高校、広島経済大学を経て、2010年のドラフト2位でソフトバンクに入りました。身長187cm、体重91kg、右投げ左打ちの外野手です(Wikipedia)。
年俸が一番高かったのはいつ?
Wikipediaの更改の記録から分かる範囲では、2023年の推定6億2000万円プラス出来高が最も高い金額です。2024年分の更改で5000万円減って5億7000万円になったことから計算しています(Wikipedia)。
まとめ
- 2026年:3億7000万円+出来高(1億円減)
- 最高:2023年の6億2000万円+出来高(計算)
- 7年契約:2020〜2026年(今季が最終年)
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