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セコガニって知ってますか?
いったいどんな蟹??
セコガニの解禁(漁ができる期間)は、いつから、いつまでなのか?
また、漁期間の短いセコガニの冷凍保存の方法も調べてみました。
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セコガニとは?
セコガニとは
毎年、北陸の冬の風物詩といわれている松葉ガニ(ズワイガニ)
その松葉ガニの雌をセコガニと呼びます。
セコガニは小さいですが親ガニとも呼ばれていて甲羅の外に外子、
そして甲羅の中に未成熟の内子という卵をもっていて、カニ味噌もたっぷり。
これが格別に美味いんですね!
セコガニは海産資源の保護で禁漁期間が長く冬の間でもわずかの期間しか穫れません。
セコガニの漁ができる期間
解禁期間はいつから、いつまでなのでしょうか?
毎年セコガニの漁は11月6日に解禁されました。
そして解禁期間が終わるのが年明けの1月10日となっています。
セコガニは年間でわずか2ヶ月くらいしか捕ることができないんですね。
セコガニは、冷蔵や冷凍保存でどれくらいの期間大丈夫?
セコガニの食べられる期間は短いですね。
そこで、セコガニの保存方法を紹介します。
通常、ボイルされたセコガニは、すぐに急速冷凍された状態で配送されますので
そのまま、解凍して食べることができます。
しかし、すぐの食べない場合は、冷蔵庫や冷蔵庫で保存すましょう。
その方法ですが
茹でてあるセコガニを冷蔵庫・冷凍庫で保存する場合
姿のままの茹ガニならば冷蔵庫なら2日間、冷凍庫なら3日間程度は保存可能です。
カニはボイルして水分が抜けるとパサパサになりますので
茹でたセコガニ(ボイル)したものを買ってきたなら
セコガニをラップで2重、3重包んで、ビニール袋に入れて冷蔵庫や冷凍庫で保存します。
ボイルしたものは冷凍でもあまり日持ちがしないので要注意です。
生のセコガニは
生のセコガニは、そのまま冷凍してしまうとすぐに色が黒くなってしまいます。
なので一度、茹でてから冷凍するのがおすすめです。
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今は冷凍や冷蔵の技術が発達したので山陰や北陸で穫れたセコガニを宅配でその日のうちに食卓に並べることが可能になりました。
そこで、お安くセコガニを手に入れるなら
『訳あり』を選ぶといいと思います。
これは、漁やセリなどの中で脚やハサミなどが取れたカニのことで
通常のカニと品質は全く変わりません。
金額はお手頃な価格ですし量も多く箱詰めされています。
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