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京都サンガF.C.の新井晴樹(あらい・はるき)選手が、10月21日のJ1第11節・鹿島アントラーズ戦で2ゴールを決めました。逆転された直後の後半アディショナルタイムに頭で決めた同点弾は「劇的」と報じられ、「新井晴樹ってどんな選手?」と調べる人が増えています。
結論からお伝えすると、新井晴樹選手は埼玉県深谷市出身の28歳です。国士舘大学を卒業後、JFLのFCティアモ枚方で工務店に勤めながらプレーし、セレッソ大阪、クロアチアのシベニク、水戸、鳥栖を経て、2026年に京都に加入しました(Wikipedia、サンケイスポーツ)。
この記事では、鹿島戦の2ゴール、工務店で働いたJFL時代、プロになってからの経歴をまとめます。
この記事でわかること
- 新井晴樹の経歴と所属クラブ(年表)
- 工務店で働いたJFL時代
- 鹿島戦の劇的な2ゴール
- 京都対鹿島の結果
- 新井晴樹のプロフィール
新井晴樹の経歴と所属クラブ(年表)
| 年 | 所属・できごと |
|---|---|
| 2014〜2016年 | 正智深谷高校 |
| 2017〜2020年 | 国士舘大学 |
| 2021年 | JFLのFCティアモ枚方に加入 |
| 2021年7月〜2022年6月 | セレッソ大阪(期限付き移籍) |
| 2022年6月〜2023年6月 | HNKシベニク(クロアチア、期限付き移籍) |
| 2023年7月〜12月 | セレッソ大阪(期限付き移籍) |
| 2024年 | 水戸ホーリーホック |
| 2025年 | サガン鳥栖(J2の全38試合に出場し、J2優秀選手に) |
| 2026年 | 京都サンガF.C. |
経歴は Wikipedia によります。プロとしての初めての試合は、2021年8月4日の天皇杯・アルビレックス新潟戦でした。
JFLからJ1のクラブへ、さらにヨーロッパのクラブへと進み、J2で結果を残してJ1の京都にたどり着いた、遠回りの経歴です。
工務店で働いたJFL時代
大学を卒業した新井選手が最初に入ったのは、プロではなくJFL(日本フットボールリーグ)のFCティアモ枚方でした。この時代は、枚方市内の工務店で働きながらプレーしていました(Wikipedia)。
鹿島戦には、その工務店のスタッフが京都まで応援に来ていました。新井選手は「ティアモのときからずっと応援してくれて」と感謝を口にしています(サンケイスポーツ)。日刊スポーツは、工務店の元同僚や、すし店を営む夫婦など「恩人の前」での2ゴールだったと伝えています(日刊スポーツ)。
工務店やすし店の名前は報道で公表されていないため、この記事でも書きません。
「あの時の自分が鹿島から2点取るなんて」
スポーツ報知は、JFL枚方出身の新井選手が「あの時の自分が鹿島から2点取るなんて」と話したと見出しで伝えています(スポーツ報知)。
鹿島戦の劇的な2ゴール
| 時間 | ゴールの場面 |
|---|---|
| 前半16分 | 尹星俊選手のパスを受け、ペナルティーエリア中央から右足でニアへ。先制点 |
| 後半33分 | 鹿島に同点ゴールを決められる(1-1) |
| 後半アディショナルタイム5分 | 鹿島の松村優太選手に勝ち越し点を決められる(1-2) |
| 後半アディショナルタイム7分 | 加藤拓己選手のクロスに頭で合わせて同点(2-2) |
ゴールの場面は サンケイスポーツ と 日刊スポーツ によります。1試合2ゴールは、プロになって初めてです。
先制点については「ファーストタッチが上手く決まってキーパーも見る時間があった。ニアが開いてたのでニアに振り抜きました」と振り返りました(サンケイスポーツ)。
同点弾は「必ずファーに来ると思って飛び込んだら、良いボールが来た」と話しています(日刊スポーツ)。逆転された直後の場面については、「あの時間帯で失点して諦めている選手がいたらピッチに立つ価値はない」と語りました(サンケイスポーツ)。
京都対鹿島の結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合 | 明治安田J1リーグ第11節 |
| 日時・会場 | 2026年10月21日、サンガスタジアム |
| 結果 | 京都 2-2 鹿島 |
| 京都の得点 | 新井晴樹(2点) |
| 鹿島の得点 | エウベル、松村優太 |
結果は フットボールチャンネル によります。京都はリーグ戦3試合勝ちなしで、17位に下がりました。次はアウェーでガンバ大阪と対戦します(スポニチアネックス)。
新井晴樹のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 新井晴樹(あらい・はるき) |
| 生年月日 | 1998年4月12日 |
| 出身 | 埼玉県深谷市 |
| 身長 | 170センチ |
| ポジション | MF(背番号77) |
| 所属 | 京都サンガF.C. |
プロフィールは Wikipedia によります。
新井晴樹についてよくある疑問
京都に来たのはいつ?
2025年12月に移籍が発表され、2026年から京都でプレーしています(Wikipedia)。
海外でプレーしたことはある?
あります。2022年6月から1年間、クロアチアのHNKシベニクでプレーし、リーグ戦35試合で2ゴールを挙げました(Wikipedia)。
結婚している?
公表されていません。
まとめ
- 出身:埼玉県深谷市、国士舘大学
- JFL時代:FCティアモ枚方、工務店で働きながらプレー
- 経歴:C大阪→シベニク(クロアチア)→C大阪→水戸→鳥栖→京都
- 鹿島戦:前半16分の先制点と、後半AT7分の劇的な同点弾
この記事は、2026年10月22日時点で公表・報道されている内容をもとにしています。
参考にした情報
- Wikipedia
- J1京都・新井晴樹がプロ初2得点「今まで以上に気合が入っていた」JFL時代お世話になった工務店、寿司屋に恩返し弾(サンケイスポーツ)
- 【京都】工務店元同僚、すし店営む夫婦…JFL経験ある新井晴樹、恩人の前でプロ初1試合2発(日刊スポーツ)
- J1京都・新井晴樹、プロ初の1試合2発で3連敗阻止 JFL枚方出身「あの時の自分が鹿島から2点取るなんて」(スポーツ報知)
- 【京都】新井晴樹の2ゴールで勝ち点1もぎ取る「苦しい試合だったが、2-2をポジティブに…」(日刊スポーツ)
- 最後に待っていたドラマ! 京都サンガF.C.の新井晴樹が後半ATに劇的ゴール! 鹿島アントラーズに逆転されるも執念の同点弾(フットボールチャンネル)
- 全2得点の京都MF新井「どこかでスイッチを」J1初アシストのMF尹「どう崩すか」収穫と課題を口に(スポニチアネックス)
