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まつ毛パーマ上がりすぎ!蒸しタオルで自分で直す方法

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● まつ毛パーマ上がりすぎどうする?
● お店に頼んでやり直すか自然に直るのを待つ
● まつ毛パーマ上がりすぎを自分で直す方法

この記事では「まつ毛パーマで上がりすぎたときの対処法」や「自分で直す方法」などを解説していきます。

あなたはまつ毛パーマが上がりすぎたとき、どうしてますか?

実は、誰でも簡単に直せるんですよ。

お店に頼んでやり直したり、自然に直るのを待ったりなど方法はいろいろあります。

記事内では、直す方法を具体的にお伝えしますので、参考になれば幸いです。

目次

まつ毛パーマ上がりすぎどうする?

まつ毛パーマ(マツパ) 上がりすぎどうする?

まつ毛パーマ上がりすぎたときの対処法を、メリット・デメリットに分けて解説していきます。

対処法は次の3つです。

・お店でやり直してもらう
・自然に直るのを待つ
・自分で直す

では一つずつ見ていきましょう!

まつ毛パーマで上がりすぎ:お店でやり直してもらう

■メリット

まつ毛パーマをかけ直すことで、上がりすぎを調整してもらえます。

しかも無料でやってくれるサロンも!

料金に関しては、施術してもらったサロンに問い合わせてみてくださいね。

「無料でかけ直してもらうなんて、ちょっと悪い気がする……」と思うかもしれません。

そんなときは、別のお店に行くのもあり。

通常の料金はかかりますが、気兼ねなく直してもらえるはずです。

■デメリット

まつ毛パーマは、毎日ビューラーをするより、まつ毛へのダメージを減らす効果があります。

しかし短期間に2度もパーマをすれば、かなりの負担に……。

またサロンに連絡して、予約して、直してもらってと、手間もかかります。

まつ毛も弱っているので、施術後は専用の美容液などでしっかりケアしてあげましょう。

まつ毛パーマで上がりすぎ:自然に直るのを待つ

■メリット

そこまで気にならないのであれば、放置するのがおすすめです。

自然に直るのを待てば、まつ毛の負担にもならないので。

早ければ1週間くらいでパーマも落ちてきて、染んでくるはずです。

一番まつ毛にやさしい直し方になります。

■デメリット

自然にまつ毛パーマが落ちるのを待つだけなので、直るまでに少し時間がかかります。

個人差もありますが、1週間もあれば少しずつ下がってくるはず。

マスカラやアイメイクを控えめにして、ナチュラルメイクでカバーするのがおすすめです。

目元の印象が変わってしまい、すぐにどうにかしたいときには、他の方法を試してみてください。

まつ毛パーマで上がりすぎ:自分で直す

■メリット

「このままじゃ我慢できないし、時間もない……」そんなときは、自分で直しちゃいましょう!

メリットは3つの対処法の中で、一番早く直せること。

家にあるものだけで簡単にできちゃいます。

まつ毛へのダメージも、最小限に抑えられますよ。

■デメリット

自分で直す場合、少し手間がかかってしまうのが残念ポイント。

さらにサロンでかけ直してもらうより効果が薄いです。

とはいえ、いっこくも早く直したい人にはおすすめ。

自分で直すときの具体的な方法は、次で詳しく説明しますね。

 

まつ毛パーマ上がりすぎ蒸しタオルで直す方法

まつ毛パーマが上がりすぎたときに「蒸しタオルで自分で直す方法」を解説していきます。

「いやいや自分で直すなんて、むずかしいんじゃないの?」と思うかもしれません。

でも安心してください。

一番早く対処できて、家にあるものだけで、誰でも簡単に直せる方法です。

まつ毛パーマをセルフでゆるくしたい・とりたい

まず必要なものは次の3つ。

1. アイメイクリムーバー
2. 蒸しタオル
3. ドライヤー

事前に用意しておいてください。

これを順番に使って、上がりすぎたまつ毛パーマを自分で直していきます。

では一つずつ見ていきましょう!

1. アイメイクリムーバー

はじめにアイメイクリムーバーでクレンジングします。

まつ毛パーマが定着して形がつく前に、アイメイクリムーバーで落とす感じです。

施術後すぐは、まつ毛もデリケートになっているので、やさしくクレンジングしていきましょう。

「早くなんとかしたいから、しっかり落とさないと!」と思うかもしれません。

ですが、やりすぎはNG。

強くこすりすぎると、まつ毛が切れたり、抜けたりするため要注意です!

クレンジング後は、美容液でのケアもお忘れなく。

これで第一段階、終了です。

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2. 蒸しタオル

次は蒸しタオルを使っていきます。

電子レンジで簡単に作れますよ。

またはタオルをお湯で濡らして、絞ってから作ってもOKです。温度は50度くらいがいい感じ。

準備ができたら、まつ毛の上にやさしく乗せてあげましょう。

5〜10分くらい横になってリラックスしちゃってください。

蒸らすことでパーマを落としていきます。

目の疲れも取れて、眠くなってくるかもしれませんが、あと少しです。

もしも美顔器を持っていたら、ホットスチーマーをあてることで代用してもOK。

3. ドライヤー

いよいよラストの工程です。頑張っていきましょう!

ドライヤーの「温風」ではなく「冷風」を使って、まつ毛をブローしていきます。

コームなどでまつ毛を押さえながら、下に向かって風を当てていきましょう。

このとき、とかさないように注意してください。

弱ったまつ毛が切れてしまうので、やさしく押さえるだけ。

ちなみに目は閉じたままで大丈夫ですよ。

鏡でチェックして、いい感じに下がってきたら完成です。

はい、以上になります。お疲れさまでした。

これでもまだ改善されなかったら、蒸しタオルとドライヤーをもう一度試してみてくださいね。

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まとめ まつ毛パーマ上がりすぎ

今回はまつ毛パーマで上がりすぎたときの対処法や、自分で直す方法を解説してきました。

まとめると、対処法は次の3つ。

・お店でやり直してもらう
・自然に直るのを待つ
・自分で直す

自分での直し方は、3ステップ。

1. アイメイクリムーバー
2. 蒸しタオル
3. ドライヤー

これでまつ毛パーマが上がりすぎても、心配いりませんね。

記事で紹介した方法を参考に、やりやすいと思った方法で上がりすぎを直してみてください。

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