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渋滞を避けて角島を日帰りでドライブするコースは
・広島から角島へ日帰りでドライブに行く計画
・福岡から角島へ日帰りでドライブに行きたいがおすすめルートは
・下関や角島大橋までカップル 日帰りで観光や、遊び、ドライブ
高速を使う場合のルート
おおよその時間と混雑を渋滞を避ける裏技ルートとは
人気の角島日帰りドライブ
山口県下関市の角島(角島大橋)
は海が沖縄みたいに綺麗なところで
車のCMで何回も使われた事で有名です。
そして、「死ぬまでに見たい世界の絶景」に選ばれた事で
東京や大阪、名古屋からでも人気です。
角島は福岡 北九州 広島 岡山からも
日帰りで気軽にドライブコースとしても人気です。
福岡・広島からのドライブルード小月ICから角島へ
福岡・広島 からは下関を通って
角島へ行くのがドライブには最適です。
福岡 広島からは
各IC~小月ICまで高速を使い
下関から国道を利用する形のルートで行きます。
角島・下関観光で渋滞や混雑を避けるには
しかし、7月 8月の夏休みやゴールデンウィークなどは
行楽シーズンですので平日でも非常に込み合います。
まして、土日は非常に混雑して大変です。
ここで、ちょっと回るルートを替えて
混雑を擦りぬけるプランをとりましょう。
通常は下関の 唐戸市場で昼食を食べて、
お昼過ぎに角島までドライブといきたいところですがまずは、
混雑や渋滞を避けるため角島までなるべく早く行くことがおすすめです。
渋滞を避けるには9:00に角島に着くコースを
渋滞を避けて朝早く角島に行き
そこから下関行くのが良いでしょう
各インターから小月インターまでの時間を計算して
角島には9:00くらいに着くプランを考えましょう。
小月ICから角島までは朝早ければ1.5時間もあれば
大丈夫のはずです。
10時には角島を出て下関へがおすすめ
9:00に角島に着けば角島大橋の観光であれば、
1時間もあれば十分
10時には現地出発可能です。
それ以降になると角島大橋が渋滞して
綺麗な写真は取れませんし、橋の渋滞で
抜け出すのも時間がかかります。
角島は橋のたもとからの景色が最高なので橋が
混雑しちたらどうしようもありません。
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「夢岬」の下関北浦特牛イカの刺身定食
通常は小月ICで高速を降りて、下関から
川棚、西長門、角島というルートで下関の唐子市場や
川棚温泉に寄ってお昼に角島に着くというルートですが、
早めに角島に着いて角島大橋や角島の観光をして
帰りに下関の唐戸市場、海響館、海峡ゆめタワーを巡る
プランが渋滞問題の解消として、おすすめです。
角島大橋。角島観光はそこそこで切り上げて
下関方面へ引き返して下関のグルメなどで昼食をとるのが
おすすめです。
下関に戻るルートの途中で
川棚温泉で瓦そばで昼食もいいですね。
下関は唐子市場周辺で昼食がおすすめ
下関のプランは
下関のカモンワーフに寄り昼食
または唐戸市場で昼食
唐戸市場は土曜・日曜は市場内で寿司や
フグのから揚げ、味噌汁などが食べられます。
唐戸市場の近くには
水族館の下関海遊館があって楽しめます。
唐戸市場は観光客が多く少し値段が高い傾向に
ありますが
コリアンタウンにあるお店の海鮮丼は
お値段もう安くおすすめ。
もし時間があれば海峡を隔てて門司港レトロも
定番ですがなかなかいい日帰りのドライブができるとおもいます。
下関の見所は
唐戸市場、カモンワーフ、海響館、赤間神宮、巌流島
功山寺、乃木神社などがあります。
角島から青海島 萩 津和野もドライブコースにはGood
また、角島から下関の方に戻らずに
青海島 萩 津和野や秋芳洞、秋吉台、 山口市を巡る
というルートもおすすめ
下関まで行かなければ青海島の観光船
日帰りで交通費もあまり掛らずに行けるし
萩の松陰神社
津和野から山口市に降りてや湯田温泉などを巡り
高速に乗るのも一日を十分満喫できる日帰りドライブコースです。
まとめ 角島へ日帰りドライブコース渋滞を避けるルート
角島は渋滞するので小月ICをおりたら9:00くらいに角島に着くプラン
1時間くらいで写真を撮ったり角島大橋や角島観光をすませる。
10時に角島を出ると
帰りに川棚温泉の瓦そばや下関の唐子市場で昼食が可能
下関に戻らず
青海島 萩 津和野を通るドライブコースもおすすめ。