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神代植物公園あじさい2023見頃とアクセス駐車場|東京都調布市

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東京都調布市

神代植物公園あじさい2023見頃|

梅雨の季節、湿気とともに咲き誇る美しい紫陽花。その最高の見頃と種類の豊かさで知られる神代植物公園の紫陽花を紹介します。2023年の開花情報、見頃の時期、またアクセス方法や駐車場についても詳しく説明します。あなたの訪れをより楽しいものにするための情報を提供します。

名称 神代植物公園
住所 東京都調布市深大寺元町2・5丁目、北町1・2丁目、南町4・5丁目
電話 042‐483‐2300
花の種類・株数 約100種類・500株
見頃 6月上旬~7月上旬
入場可能時間・入場料 9:30~17:00(最終入園は16:00まで) 一般・大人500円、65歳以上250円、中学生200円、小学生以下・都内在住・在学の中学生無料
アクセス 電車:京王線調布駅からバス「神代植物公園前」下車 車:中央自動車道調布ICから新宿方面へ、甲州街道へ「下石原交差点」を左折。「神代植物公園北」の信号を右折
駐車場 常設328台(うち身障者用3台)、臨時駐車場あり
特記事項 駐車場は混雑する日がありますので、公共交通機関の利用を推奨します。また、見頃は天候等により変動することがありますので、開花状況をご確認の上、訪問されることをお勧めします。
目次

神代植物公園の紫陽花2023年の見頃はいつ?

神代植物公園のあじさいの見頃は、例年6月上旬から7月上旬頃です。今年もそれらの期間に開花が予想されています。ただし、具体的な開花状況は天候や気温などにより変わりますので、出かける前に最新の情報をご確認ください。

神代植物公園の紫陽花2023年の開花状況

神代植物公園のあじさいの現在の開花状況は、公園の公式Twitterアカウント「都立神代植物公園 園長の採れたて情報」で確認することができます。開花情報をリアルタイムで更新しており、訪れる前に最新の開花状況を確認することをおすすめします。

神代植物公園の紫陽花の種類|見どころ

神代植物公園のあじさい園では、約100種類、500株のアジサイが栽培されています。それぞれに異なる色や形を楽しむことができます。今回は、その中から特に見どころのあるアジサイをいくつかピックアップして紹介します。

ガクアジサイ

ひとつひとつの花びらがはっきりとしており、一つ一つの花が花束のように見える美しいアジサイです。

舞妓(マイコ)

繊細な色合いと形状が特徴の舞妓は、花言葉に’清楚’という意味をもつ美しいアジサイです。

黒姫(クロヒメ)

その名の通り、深い紫色が特徴の黒姫。深みのある色合いが見る者を魅了します。

その他

アマチャ

科名 アジサイ科
見頃の季節 6月上旬~7月上旬
園内場所 あじさい園

黒姫(クロヒメ)

科名 アジサイ科
見頃の季節 6月上旬~7月上旬
園内場所 あじさい園

カシワバアジサイ

科名 アジサイ科
見頃の季節 6月上旬~7月上旬
園内場所 あじさい園

ウズアジサイ

科名 アジサイ科
見頃の季節 6月上旬~7月上旬

園内場所 あじさい園
蜜柑葉アジサイ(ミカンバアジサイ)

科名 アジサイ科
見頃の季節 6月上旬~7月上旬
園内場所 あじさい園

神代植物公園のあじさい|アクセス方法や駐車場

神代植物公園へのアクセスは、電車と車が便利です。電車の場合、京王線調布駅から小田急バス(12番乗り場)から吉祥寺駅、または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、または京王バス(11番乗り場)から深大寺行き「神代植物公園」下車が便利です。

車の場合、中央自動車道調布ICから新宿方面へ甲州街道へ「下石原交差点」を左折。「神代植物公園北」の信号を右折、左側に『神代植物公園駐車場(有料)』あります。ただし、混雑する日は公共交通機関の利用がおすすめです。

駐車場は常設328台(うち身障者用3台)と臨時駐車場がありますが、行楽シーズンは混雑することがありますのでご注意ください。

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