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偕楽園の見頃 2023水戸偕楽園の梅開花状況と偕楽園梅まつりはいつ

水戸偕楽園の梅の見頃は

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水戸偕楽園の梅2023年開花状況と見頃!偕楽園梅まつり2023はいつ
・水戸偕楽園の梅2023年開花状況
・水戸偕楽園の梅2023年の見頃はいつ
・水戸偕楽園へのアクセス最寄り駅と駐車場

目次

水戸偕楽園の梅2023年

水戸偕楽園の梅2023年

水戸偕楽園の梅2023年

日本三名園のひとつ
偕楽園は水戸藩第九代藩主の徳川斉昭により天保13年(1842年)に「衆と偕に楽しむ場」
約100品種3,000本

名称 偕楽園
住所 茨城県水戸市常磐町1-3-3
見頃 例年2月下旬から3月の下旬が見頃
桜の種類 100品種3,000
料金・入場料 6:00〜19:00 (好文亭は9:0017:00)
大人/300円、小中学生/150円満70歳以上/150
(好文亭は大人/200円、小中学生/100円、
70歳以上/100) 029-244-5454 (偕楽園公園センター)
地図
トイレ あり トイレの場所は上記地図にマッピング
アクセス JR常磐線「水戸駅」または「偕楽園駅」下車
駐車場 あり 大型の駐車場
偕楽園は例年2月下旬から3月の下旬が見頃

偕楽園は例年2月下旬から3月の下旬が見頃

また、水戸の偕楽園には江戸時代に弘道館とよばれる

「文武を学ぶ水戸藩校」が建てられました。

弘道館も梅の名所となっています。

 

名称 弘道館
住所 茨城県水戸市三の丸1-6-29
見頃 例年2月下旬から3月の下旬が見頃
桜の種類
料金・入場料 9:00〜17:00

大人/400円、小中学生/200

70歳以上/200

029-231-4725 (弘道館事務所)

地図
トイレ あり トイレの場所は上記地図にマッピング
アクセス JR常磐線「水戸駅」または「偕楽園駅」下車
駐車場 無料の駐車場あり(普通車13台、大型バス5台)

収容台数が少ないため梅の時期には

近隣の有料駐車場を利用しましょう

水戸偕楽園の梅2023年開花状況

水戸偕楽園の梅2023年開花状況

水戸偕楽園の梅2023年開花状況

水戸偕楽園の梅2023年開花状況を知るには以下の観光いばらぎのサイトにアクセスしましょう。

現在の梅開花状況が%で表示されます。
例)令和5年1月20日現在
偕楽園 11.6% 弘道館 11.5%

観光いばらぎ>>>

水戸偕楽園の梅2023年見頃はいつ

水戸偕楽園の梅2023年見頃はいつ

水戸偕楽園の梅2023年見頃はいつ

水戸偕楽園には約100種類3000本もの梅があって
その種類は「早咲き」「中咲き」「遅咲き」にわけられます。

梅の種類 見頃
「早咲き」

烈公梅・白難波・八重寒紅・八重冬至など

1月中旬~2月中旬頃
「中咲き」 虎の尾 月影 2月上旬~3月中旬頃
「遅咲き」江南所無・春日野・白加賀など 3月上旬~4月上旬頃

偕楽園の梅は「早咲き」「中咲き」「遅咲き」があることから長期間にわたり梅を楽しむことができます。

例年2月下旬から3月の下旬が見頃をむかえます。

「水戸の六名木」とは

昭和9年に偕楽園の梅の中で花の形・香り・色などが特に優れているものを6品種選定し
「水戸の六名木」と命名されました。

「水戸の六名木」は六角形の柵で囲われているので偕楽園に行くとすぐにわかります。

「水戸の六名木」

烈公梅(れっこうばい)
白難波(しろなにわ)
月影(つきかげ)
江南所無(こうなんしょむ)
柳川枝垂(やながわしだれ)
虎の尾(とらのお)

水戸偕楽園の梅まつり2023はいつからいつまで

水戸偕楽園の梅まつり2023はいつからいつまで

水戸偕楽園の梅まつり2023はいつからいつまで

水戸の梅まつりは会場となる水戸市・偕楽園と弘道館で
【令和5年2月11日(土・祝)~3月19日(日)】に開催されます。

梅まつり2023では以下のような様々なイベントが開催されます。

水戸偕楽園の梅のまつり見どころ

水戸偕楽園の梅のまつりキャンドルアートとライトアップ

水戸偕楽園の梅のまつりキャンドルアートとライトアップ

夜・梅・祭 2023
梅まつり会場である弘道館、偕楽園の2会場がキャンドルアートとライトアップにつつまれます。
第一夜 〜水戸城〜2月25日(土) 17:00〜20:00 水戸城跡
第二夜 〜偕楽園〜3月4日(土)17:00〜20:00 偕楽園内

全国梅酒まつり in 水戸
全国から集められた約140種以上の梅酒の飲み比べ
梅酒と料理、梅酒ビールなども

場所:常磐神社
3月3日(金)・4日(土)・5日(日) 10:00〜16:00
※最終日は15:00
前売券 1,100円、当日券 1,200円、ファストパス(数量限定) 1,600円

水戸偕楽園のお土産

水戸偕楽園のお土産水戸の梅

水戸偕楽園のお土産水戸の梅

水戸の梅

明治時代に誕生したと言われる歴史ある銘菓
梅の香り高い水戸のおみやげの代表格

のし梅
梅肉を砂糖や寒天でゼリーにしたもの
さっぱりとした味が人気です

梅ようかん

白あんの練りようかん梅の風味が加わり
上品な甘さが人気の羊羹です。

水戸偕楽園 紫錦梅
偕楽園の梅の実とシソの葉と塩だけで漬けた紫錦梅は
徳川斉昭公の考案による製造方法といわれています。
素朴なおいしさが魅力です。

水戸偕楽園へのアクセス

水戸偕楽園へのアクセス

水戸偕楽園へのアクセス

水戸偕楽園へのJRとバス、車でのアクセスをご紹介します。

最寄り駅

JR常磐線「水戸駅」または「偕楽園駅」下車
東京・品川方面からは特急の利用の場合

JR「水戸駅」下車
偕楽園方面行きバスで約20分

梅まつり期間中の土・日・祝日は
特急の臨時駅としてJR常磐線「偕楽園駅」にも下り線のみ停車します
梅まつり期間中の土・日・祝日。
偕楽園駅から偕楽園までは徒歩で約3分。

バス
水戸駅北口のバス乗り場から
4番乗り場(茨城交通)偕楽園方面行きバスで約20分
6番乗り場(関東鉄道)「偕楽園」終点降車 → 東門まで約5分

車で行く場合

常磐自動車道 水戸IC
常磐自動車道 水戸ICより約20分
北関東自動車道 茨城町東IC
北関東自動車道 茨城町東ICより約20分
北関東自動車道 水戸南IC
北関東自動車道 水戸南ICより約20分

水戸偕楽園の駐車場は

偕楽園周辺には有料の1,000台以上の駐車場あり
偕楽園周辺の有料駐車場
偕楽園・桜山第一駐車場 (271台)
偕楽園・桜山第二駐車場 (156台)
偕楽園・桜山第三駐車場 (70台)
偕楽園下駐車場 (168台)
千波湖西駐車場 (普通車100台、大型30台)
D51駐車場 (131台) ※期間中土日祝日有料
常磐神社駐車場 (131台 マイクロバス可)
偕楽園周辺の無料駐車場
西の谷駐車場 (136台)
千波湖中央北駐車場 (100台)
千波湖中央南駐車場 (40台)
千波湖湖南坂駐車場 (40台)
旧消防学校跡地駐車場 (100台)
桜川駐車場 (301台)
弘道館駐車場(13台、大型5台)
水戸大手門広場(臨時) (51台、大型5台) ※「夜・梅・祭2023 第一夜~水戸城~」等

他にも、水戸駅周辺を中心に民間の駐車場が数多くあり

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