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ユキヒョウがいる動物園8選|旭山動物園で見たユキヒョウ

ユキヒョウが観られる動物園

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「ユキヒョウ」、その名前から連想される美しい白い毛皮と長い尾、そして神秘的な存在感は、多くの人々を魅了し続けています。しかし、このユニークな生物はその生息地であるヒマラヤ山脈をはじめとする高山地帯で絶滅の危機に瀕しています。この記事では、我々がユキヒョウと直接対面できる機会を提供している動物園をいくつか紹介します。

この記事でわかること:
・ユキヒョウが観察できる動物園8選
・ユキヒョウが観察できる動物園へのアクセス

それでは、その魅力的で神秘的なユキヒョウについて、一緒に詳しく見ていきましょう。

目次

ユキヒョウがいる動物園8選

ユキヒョウが観られる動物園

ユキヒョウが観られる動物園

ユキヒョウはその美しい身体と落ち着いた様子から、多くの動物愛好家を魅了します。しかし、人口増加や温暖化の影響で生息地が減少し、また、その美しい毛皮を求めた密猟により、ユキヒョウは絶滅危惧種に指定されています。現在推定されるユキヒョウの個体数は最大でも3,300頭と、数年前の6,000~7,000頭から大幅に減少しています。

しかし、そんなユキヒョウを間近で観察し、その生態を理解し、その保護について考えることができる場所があります。それが動物園です。日本では日本動物園水族館協会(日動水・JAZA)が動物園や水族館で飼育されている動物を検索できる「飼育動物検索」という便利な機能を提供しています。

以下では、ユキヒョウが飼育・展示されている動物園、8ヶ所を特集します。

以下は、日本の動物園におけるユキヒョウの状況を表にまとめたものです。

動物園 所在地 コメント
旭山動物園 北海道旭川市 ジーマとユーリ(メス)が飼育されていたが、ジーマはいしかわ動物園へ移動。広い展示エリア。
円山動物園 北海道札幌市 アクバル(オス)とシジム(メス)の飼育。冬季の雪の中での動きが見ごたえあり。
多摩動物公園 東京都 ヴァルデマール、ミルチャ、ミミ、コボ、フクの5頭が飼育。広い展示エリアでの観察。
いしかわ動物園 石川県 スカイ(オス)とジーマ(メス)を飼育。屋外と屋内の展示施設でネコ科動物の特性を観察可能。
浜松市動物園 静岡県 リーベという19歳のユキヒョウが飼育。日常生活や特別イベントで深い学びが可能。
王子動物園 東京都 ユッコ(メス)とフブキ(オス)が飼育されていたが、フブキは多摩動物公園へ一時転出。繁殖計画。
熊本市動植物園 熊本県熊本市 スピカというメスのユキヒョウを飼育。熊本地震後の修繕を経て元気に過ごしている。
大森山動物園 秋田県 リヒト(オス)とアサヒ(メス)が飼育。2023年に生まれた子ユキヒョウ「ヒカリ」が注目される。

1.旭山動物園|北海道旭川市

旭山動物園のユキヒョウ|北海道旭川市

旭山動物園のユキヒョウ|北海道旭川市2019年管理人撮影

北海道の旭川市に位置する旭山動物園は、ユキヒョウのアクティブな姿を観察できる動物園の一つとして知られています。特に、ユキヒョウの展示エリアは広大に広がっており、様々な角度からユキヒョウの振る舞いを観察することができます。

ここでは、「ジーマ」というメスのユキヒョウと、彼女の娘である「ユーリ」が飼育されています。ジーマは2010年にドイツのライプチヒ動物園で生まれ、2012年から旭山動物園で過ごしていました。ジーマは2016年にオスの「リヒト」と2019年にユーリの2頭の子供を育ててきました。しかし、2022年1月17日にジーマは新たなペアリングと繁殖のために石川県のいしかわ動物園へ移動しました。

旭山動物園のユキヒョウユーリ

旭山動物園のユキヒョウユーリ 2019管理人撮影

現在、旭山動物園でユキヒョウを見ることができるのは、ジーマの娘であるユーリです。ユーリは2019年に旭山動物園で生まれ、母親から学んだ豊かな表情と行動を見せてくれます。これからも新しい環境でのユーリの成長と繁殖を期待しながら見守っていきましょう。

旭山動物園基本情報

夏期開園 2023年4月29日(土曜日・祝日)~2023年10月15日(日曜日) 午前9時30分~午後5時15分(最終入園/午後4時00分)
2023年10月16日(月曜日)~2023年11月3日(金曜日・祝日) 午前9時30分~午後4時30分(最終入園/午後4時00分)
夜の動物園 2023年8月10日(木曜日)~2023年8月16日(水曜日) 午前9時30分~午後9時00分(最終入園/午後8時00分)
冬期開園 2023年11月11日(土曜日)~2024年4月7日(日曜日) 午前10時30分~午後3時30分(最終入園/午後3時00分)

■通常料金・市民料金入園料(1回券)

名称 通常料金 市民特別料金 条件・備考
大人 1,000円 700円 高校生以上
大人団体 900円 600円 有料(パスポート利用者含む)25名以上で適用
中学生以下 無料  中学生以下

■アクセス

出発地 交通手段 運行間隔 所要時間 料金 備考
旭川駅~動物園 路線バス 約30分 約40分 大人500円 バス会社:旭川電気軌道<br>路線:旭山動物園線41・47番線<br>乗り場:旭川駅前バスターミナル6番
旭川駅~動物園 約30分 タクシー:約3,500円
旭川空港~動物園 路線バス 1日2便 約35分 大人650円 78番線 旭川空港~旭山動物園線(旭川電気軌道)
旭川空港~動物園 約25分 タクシー:約3,500円
札幌駅~旭川駅 JR 約1時間30分 JR北海道ホームページで乗換・運賃・時刻検索

注意:交通手段の運行間隔や所要時間は変動する場合がありますので、詳細は各運行会社にお問い合わせください

旭山動物園駐車場

料金 台数 備考
正門 無料 約200台 ・思いやり駐車スペース有

・バス専用駐車場有

東門 無料  約300台 ・思いやり駐車スペース有

・バス専用駐車場有

その他、正門・西門周辺に民間の無料・有料駐車場(1日500円)がございます。(約1,780台)

駐車場の配置はこちらもご参照ください

2. 円山動物園|北海道札幌市

北海道の札幌市にある円山動物園では、ユキヒョウを間近で観察することができます。ここでは、「アクバル」というオスのユキヒョウと「シジム」というメスのユキヒョウが飼育されています。アクバルは2005年に多摩動物公園で生まれ、2006年から円山動物園で暮らしています。

一方、シジムは2010年にスウェーデンのNordens Ark動物園で生まれ、2011年から円山動物園で過ごしています。

円山動物園のユキヒョウの展示は特に冬季が見ごたえがあります。雪の中で優雅に動くユキヒョウの姿は、その名の通り「雪の豹」の美しさを存分に表現しています。

円山動物園基本情報

名称 札幌市円山動物園
所在地 〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘3番地1
管理運営 札幌市環境局
売場 ホッキョクグマ・アザラシ館
営業時間 営業中 – 営業終了: 16:30
電話番号 011-621-1426
展示 世界の熊館、サル山、カンガルー館、エゾシカ・オオカミ舎、さらに表示
開園日 1951年5月5日
珍しい動物 わらび、カムトリ、ガンガン、かなた、楓、のり子、ウッチー、パス、さらに表示
動物数 927
愛称 円山動物園
所有者 札幌市

入園料

大人 800円
高校生 400円(生徒手帳等の在学証明の提示により減免可)
中学生以下 無料(生徒手帳の提示が必要)
団体(30名以上) 720円(予約不要)
年間パスポート(高校生以上) 2,000円(1年間有効)

アクセス

公共交通機関を利用:

  • 地下鉄東西線「円山公園駅」下車、徒歩約15分。
  • 地下鉄からバスに乗り換える場合、円山バスターミナル4番乗り場から以下のバスを利用。
    • JRバス動物園線[円15][循環円15]円山動物園西門駅下車すぐ(乗車時間約5分)。
    • JRバス動物園線[円16][循環円16]円山動物園西門駅下車すぐ(乗車時間約5分)。
    • JRバス[くらまる号]円山動物園正門駅下車すぐ(乗車時間約5分)。

自動車を利用の場合の駐車場

円山動物園に隣接した駐車場(円山公園第一・第二駐車場)を利用。

 

2-4. 多摩動物公園|東京都

東京都に位置する多摩動物公園には、広い展示エリアでユキヒョウを観察することができます。特にユキヒョウが高い場所からの景色を楽しむ姿は見逃せません。多摩動物公園では、ユキヒョウだけでなく、多種多様な動物たちが飼育されており、ユキヒョウ観察の際には、ぜひ他の動物たちにも会いに行ってみてください。

現在、多摩動物公園では以下の5頭のユキヒョウが飼育されています。

ヴァルデマール(オス、2004年5月23日フィンランドのヘルシンキ動物園生まれ、→2006年5月17日多摩)
ミルチャ(メス、2008年6月26日生まれ)
ミミ(メス、2009年5月13日オーストリア ザルツブルグ動物園生まれ、→2010年4月30日多摩)
コボ(オス、2013年6月29日カナダ アシニボイン動物園生まれ、→2015年12月17日多摩)
フク(オス、2017年6月2日生まれ)

また、「アサヒ」(メス、2011年5月25日生まれ)というユキヒョウが2011年にここで生まれましたが、2021年3月に秋田市大森山動物園へ移動しました。

2023年の繁殖期間中、神戸市立王子動物園からユキヒョウの「フブキ」(オス、2017年5月24日モスクワ動物園生まれ)が一時的に来園し、ミミとの繁殖が試みられました。これは公益社団法人日本動物園水族館協会生物多様性委員会の種別管理計画に基づき、ユキヒョウの新たなペア形成や繁殖を目指すためのブリーディングローンという形で行われたものです。フブキの来園は2023年2月8日に予定されていましたが、繁殖期終了後、フブキは神戸市立王子動物園へ戻る予定となっています。

それぞれのユキヒョウは、自分たち独自の個性と特性を持っています。そのため、訪れるたびに異なる表情や行動を見ることができ、それぞれの動物の個性を楽しむことができます。また、動物園は種の保存に貢献しており、希少動物であるユキヒョウの繁殖活動にも力を入れています。特に多摩動物公園では、他の動物園と協力してユキヒョウの新たなペア形成や繁殖に取り組むなど、その努力は見逃せません。

一方で、繁殖のための取組みや飼育管理の都合、その他の天候状況などにより、ユキヒョウの展示時間が変則的になったり、展示を中止する場合があることを覚えておきましょう。そのため、訪れる前には動物園のウェブサイトやSNSなどで最新情報をチェックすることをお勧めします。

以上のことから、多摩動物公園ではユキヒョウだけでなく、他の動物たちとの出会いや、ユキヒョウの繁殖活動をサポートする動物園の取り組みを見ることができます。これらは訪問者にとって貴重な経験となるでしょう。

2-5. いしかわ動物園

石川県に位置するいしかわ動物園は、その豊富なネコ科動物の展示で知られています。ここでは、ユキヒョウの他にもライオン、トラ、ヒョウといった大型のネコ科動物を観察することができます。各種の動物は屋外と屋内の展示施設で見ることができ、出し入れのできる鋭い爪、大きなとがった犬歯、そして迫力ある身体をじっくりと観察することができます。

いしかわ動物園では現在、ユキヒョウのオス「スカイ」と、旭山動物園から来たメス「ジーマ」を飼育展示しています。特にジーマは新たな環境での繁殖が期待されており、その活動は見逃せません。ユキヒョウは夏場の暑さが苦手なため、暑い日中はエアコンの効いた室内展示場で展示されます。

このような展示環境は、ユキヒョウの積極的な動きを観察する絶好のチャンスを提供します。その活発な動きは、まるで野生のユキヒョウを見ているかのようです。それぞれの動物が本来持っている能力や特性を生かした行動を見ることができるので、一度訪れてみる価値があります。

2-6. 浜松市動物園

静岡県に位置する浜松市動物園では、ユキヒョウのリーベを観察することができます。リーベは2003年にポーランドのKrakow動物園で生まれ、その後ドイツのニュールンベルク動物園を経て札幌市の円山動物園を経て、2018年に浜松市動物園に来園しました。今年で既に19歳という高齢ながらも、その姿は依然として魅力的です。

浜松市動物園では、リーベの日常生活をじっくりと観察することができます。さらに、飼育員による定期的な解説も行われており、リーベの生態や特性について深く知ることができます。これらの解説は、ユキヒョウの理解を深める上で大変有益です。

特におすすめなのが、毎年5月15日に行われる「hamazooユキヒョウ「リーベ」の日」のイベントです。この日はリーベに特別なプレゼントがあげられるなど、リーベ中心の様々な企画が展開されます。ただし、イベント準備のためリーベの展示は10時からとなりますので、ご来園の際は予めご了承ください。

このように浜松市動物園では、ユキヒョウの日常生活を直に観察することができます。また、飼育員による解説や特別イベントを通じて、ユキヒョウについて深く学ぶことができます。一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

2-9. 王子動物園

東京都にある王子動物園では、ユキヒョウの観察だけでなく、その生態についても学ぶことができます。王子動物園では、2009年5月2日に円山動物園で生まれたメスのユキヒョウ「ユッコ」が飼育されています。また、ユッコとともにユキヒョウのオス「フブキ」も一時的に飼育されていましたが、2023年2月8日に東京都多摩動物公園へ一時転出し、繁殖のための活動を行います。

特に注目すべきは、公益社団法人日本動物園水族館協会が推進するユキヒョウの保全活動の一環として、「フブキ」が繁殖計画に参加している点です。「フブキ」は、多摩動物公園のメスのユキヒョウ「ミミ」と繁殖に取り組む予定で、繁殖期間終了後には再び王子動物園に戻る予定です。

ユキヒョウは絶滅危惧種であり、このような繁殖計画は非常に重要な保全活動の一つです。この情報を通じて、訪問者はユキヒョウだけでなく、絶滅危惧種の保全活動についても学ぶことができます。

なお、王子動物園では鳥インフルエンザ対策のために一時的に閉園していたこともありましたが、その間も動物たちの安全と健康を保つための対策が徹底されていました。その一部として、フブキの転出に際しては輸送檻や輸送用トラック、輸送関係者に対する消毒などの防疫対策が行われました。

これらの情報から、王子動物園はユキヒョウを含む動物たちの健康管理と保全活動に力を入れていることがわかります。訪問者はユキヒョウを観察するだけでなく、その生態や保全活動についても学ぶことができます。

2-10. 熊本市動植物園

熊本県熊本市にある熊本市動植物園では、美しいユキヒョウの姿を間近で見ることができます。この動物園では、2005年5月27日に多摩動物公園で生まれたメスのユキヒョウ「スピカ」が飼育されています。

スピカは熊本地震の後、獣舎の修繕が必要となったため、一時的に大牟田市動物園で預かってもらっていました。しかし現在は熊本に帰還し、元気に過ごしています。これは熊本市動植物園が動物たちの健康と安全を最優先に考える姿勢を示しています。

さらに、熊本市動植物園では、ユキヒョウについて深く学ぶための機会も提供しています。ユキヒョウ研究者の木下こづえさんを招いた講演会が行われ、ユキヒョウの生態や保全活動についての詳細な情報が提供されます。さらに、大牟田市動物園で取り組まれていた環境エンリッチメントイベントも実施されます。環境エンリッチメントとは、動物たちが自然に近い環境で生活できるように、その生活空間を工夫することで、動物たちのストレスを減らすとともに、健康とウェルビーイングを高める取り組みを指します。

これらの取り組みを通じて、熊本市動植物園は訪れる人々にユキヒョウの生態と保全の重要性を教え、深い理解を促しています。ユキヒョウの美しい姿を見るだけでなく、その生態について学ぶことで、訪問者はユキヒョウという動物に対する理解を深めることができるでしょう。

2-3.大森山動物園

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大森山動物園には、ユキヒョウが2頭飼育されています。その一つは、オスのユキヒョウ「リヒト」。リヒトは2016年4月19日に旭山動物園で生まれ、2018年3月31日に大森山動物園に移動してきました。もう一つは、メスのユキヒョウ「アサヒ」で、彼女は2011年5月25日に多摩動物公園で生まれ、2021年3月に大森山動物園に移動しました。

アサヒとリヒトはパートナーとなり、なんと2023年4月30日には、2頭の間に初めての子ユキヒョウ(メス)が誕生しました。この子ユキヒョウは、公募を通じて「ヒカリ」と名付けられ、現在はリヒトとヒカリが交互に展示されています。

ヒカリは日々成長し、高い場所に登ることができるようになっています。彼女は日中はほとんど休んでおり、観客が見ている間は地面に降りてくることは少ないようです。しかし、その様子からもユキヒョウがどのような生態を持つ動物であるかを学ぶことができます。また、ユキヒョウの放飼場が一つしかないため、リヒトとヒカリは交互に場所を使っています。

大森山動物園では、ユキヒョウの飼育により、その美しさや生態を観客に示し、野生生物保護の大切さを教えています。ユキヒョウの観察を通じて、自然と動物の共生の大切さを学ぶ絶好の機会となっています。

2-8. 訃報:アドベンチャーワールド

和歌山県のアドベンチャーワールドでは、過去にユキヒョウの飼育を行っていました。ここでは、2005年6月7日に多摩動物公園で生まれたオスのユキヒョウが、2006年4月15日にブリーディングローン制度(繁殖貸出制度)により移動してきました。しかし残念ながら、このユキヒョウは2020年9月18日に腎不全により亡くなり、現在、アドベンチャーワールドでユキヒョウを見ることはできません。

このユキヒョウは、その一生を通じて訪問者に野生生物の美しさと尊厳を伝えてきました。また、彼の死は、人間が彼らの生態系と健康にどれだけ密接に関わっているかを思い出させる重要な機会となりました。

アドベンチャーワールドは、このような体験を通じて、動物たちとの共生と、未来の”Smile(しあわせ)”を創り出すことを目指しています。現在ユキヒョウの展示はありませんが、他の動物たちとのふれあいや、その生態について学ぶための機会が数多く用意されています。

そしていつか、ユキヒョウが再びアドベンチャーワールドで飼育される日が来ることを心待ちにしています。その日が訪れるまで、動物園はその他の動物たちの飼育に全力を尽くし、訪問者に動物と自然の大切さを伝え続けることでしょう。

ユキヒョウとは

Snow leopard

Snow leopard

ユキヒョウは、その名前の由来が雪の中で暮らすヒョウのような動物、から来ているとされていますが、具体的な由来や呼び始めた時期についての資料は存在していません。英語では「Snow leopard(スノーレオパード)」、学名では「Panthera uncia」、漢字では「雪豹」と表現されます。

項目 ユキヒョウの生態
生息地 アフガニスタン東部、インド北部、ウズベキスタン東部、カザフスタン東部、キルギス、タジキスタンなど
生息地の特性 標高600~6,000mにある岩場や草原・樹高の低い針葉樹林
特徴 長い尾と体毛、小さい耳、上部に位置する眼、幅広い鼻腔、体毛で被われた足裏、単独行動、エサの豊富さに依存する縄張りの広さ、待ち伏せ狩り、子どもと2年間生活
食性 ヒツジやヤギ、シカの仲間、ウサギ、鳥類等
寿命 野生下:約15年 飼育下:約20年
減少の理由 美しい毛皮や薬の原料を目的とした密猟、害獣としての駆除、生息地の減少や分断等
その他 レッドリスト:VU(IUCN2017) CITES:付属書1

 

 

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