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金木犀を植えてはいけない3つの理由と上手な植え方3つのポイント

金木犀 植えてはいけない

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1. 金木犀を植えてはいけない3つの理由
2. 金木犀の花言葉とは
3. 金木犀の育て方のポイント

人気の花の香りの上位にキンモクセイ(金木犀)の香りがあります。
秋になると街路樹や庭木のキンモクセイのふわりと漂ってくる甘い香りは多くの人に親しまれています。

しかし、「金木犀を植えてはいけない」といわれていることをご存じですか?

「キンモクセイ(金木犀)を植えてはいけない」理由は
花言葉の印象
巨大に成長してしまう
害虫がつきやすい
というもの

そこでこちらの記事で金木犀を植えてはいけない3つの理由を深掘りして上手な金木犀の育て方のポイントをご紹介します。

目次

金木犀を植えてはいけない①花言葉の迷信

金木犀を植えてはいけない理由とは

金木犀を植えてはいけない理由とは

花言葉の迷信が怪しいため、金木犀を植えてはいけないと言われています。

花言葉とは花の性質や特徴を言葉で表現したもので、金木犀の花言葉はいくつかあります。

・謙虚
・初恋
・陶酔(誘惑)
・気高い

「隠世(かくりよ)」という花言葉も

金木犀の花言葉は一見ポジティブな印象がありますが、
この他に「隠世(かくりよ)」というあの世を意味するネガティブな花言葉もあります。

あの世と聞くと禍々しく不気味ですし、金木犀は寺や神社に植えてあるイメージがあるので、植えると不吉なことが起こるのではと感じる人も多いでしょう。

しかし、金木犀の花言葉は全てその匂いが関係しており、強い香りがあの世とつながっており、邪気を払うと言われていることから隠世の花言葉が名づけられただけなのです。

金木犀の花言葉は良い花言葉

また、「謙虚」の花言葉については、強い香りを漂わせながらも小さく黄色い花であることから、謙虚で控えめな意味を持つようになりました。

ですので、決して悪い意味でつけられたわけではなく、金木犀を植えてはいけないのはただの迷信にすぎません。

風水の世界では西向きに黄色系のものを置くと金運が上がると言われていて、名前に「金」が入っていて、オレンジ色の花を咲かせる金木犀はむしろ縁起がいい植物です。

金木犀が隠世の花言葉を持つのは悪い言い伝えではなく、ただ強い香りゆえにあの世とつながっている迷信ですので、気にすることはありません。

邪気を払ってくれるだけでなく、金運が上がるとすら言われているので、置かない理由はありません。

金木犀を植えてはいけない②巨大に成長してしまう

金木犀を植えてはいけない理由の二つ目は、生育旺盛で巨大に成長してしまうという理由があります。

金木犀は常緑樹であるため、枝葉が対になって広がっていく結果、巨大に成長してしまいます。

ツツジのような低木であれば問題はありませんが、年月が経つにつれて幅だけでなく標高もどんどん高くなりますから、剪定の手入れも大変です。

ワサワサと生い茂る時期が一時的であればまだ許容できるのですが、常緑樹は冬も枝に葉がついているので、季節を問わず庭のスペースを圧迫するのはデメリットです。

専門業者に依頼するのもお金が掛かります。

庭のスペースが自宅の敷地内に収まればいいのですが、枝葉の部分が隣の家に差し掛かると近隣トラブルにもつながります。

予想以上のスピードで樹高や樹幅をあっという間に超えて、計画的に剪定その他手入れが必要であることから、金木犀を植えてはいけないと言われているんですね。

金木犀を植えてはいけない③害虫がつきやすい

金木犀を植えてはいけない理由の三つ目は、金木犀の魅力を阻む害虫がつきやすいことです。

花を咲かせるただの木であれば野菜や花のように害虫がつかないのではと思われがちですが、金木犀もその他植物と同様に害虫がつきやすいので注意が必要です。

金木犀の葉を好んで食べたり、繁殖して病気のリスクをもたらしたり、花が奇形になり咲かなくなったりと、せっかくの金木犀の魅力が台無しになってしまいます。

アブラムシや小さなダニのような虫であれば視界に入ることもありませんが、毛虫やなめくじのような大きい不快害虫が枝や幹につく可能性も当然あります。

ましてや毛虫が成長して蛾になれば、せっかくの窓際やベランダのリラックスできる空間も台無しになりますよね。

また、二つ目の理由でお伝えした通り、金木犀は横にも縦にも大きくなる植物なので、害虫が枝葉の先に涌くと駆除が面倒です。

高い枝葉は脚立やはしごを使わなければいけないので、年配の方であれば管理をするのも危険を伴います。

敷地に枝葉が入ることと同様、害虫を涌かせてしまい近所からクレームが来ることも考えられますので、防虫対策は大きな木を育てる上で必要不可欠です。

金木犀の上手な育て方

ここまで金木犀を植えてはいけない理由を三つ詳しくお伝えし、金木犀の花を咲かせられるか心配になった人もいるでしょう。

次は金木犀を綺麗に開花させ、上品な香りを漂わせるための金木犀の上手な育て方を紹介します。

金木犀を上手に育てるポイントは3つです。

根を健全に保つ

金木犀は花が無ければもちろん香りもしませんので、花がしっかりと咲くように根を健全に保つ必要があります。

金木犀を植木鉢で育てる際には、最終的にある程度の大きさになるので、8号を目安に大きめの植木鉢を用意しましょう。

これ以上大きい植木鉢を選ぶと、土の中の空気量が少なくなり、根が腐ってしまうので、ほどほどの大きさの植木鉢に植えることが大切です。

最初に用意した植木鉢に金木犀の根が収まりきらなくなったら、一回り大きい植木鉢に移し替えて育てていきます。

適した土作りをする

金木犀は根が浅めの樹木なので、水はけがよい酸性の土で育てるとよいです。

酸性の土を再現するために、有機肥料と腐葉土を混ぜ合わせた土を作りましょう。

有機肥料とは植物・動物性の有機物を原料として作られた肥料で、腐葉土とは、植物が育ちやすいように土の状態を改良してくれる堆肥の一つです。

鉢植えをする際は赤玉土と腐葉土を7:3くらいの割合で、鉢底の3割ほどを鉢底石で埋めるとよいでしょう。

日の当て方に気を付ける

金木犀は日当たりが良く暖かい環境を好む樹木であるため、土や根の管理以外に日の当て方に気を付ける必要があります。

日陰でも成長はするのですが、日当たりの良いもしくは半日陰になる場所で育てるのが理想的です。

意外なようですが、金木犀が花をしっかり咲かせるかどうかは、大気の綺麗さも関係してきます。

多少であれば大丈夫ですが、オゾン物資などの大気汚染の原因になる成分の濃度が高ければ高いほど葉が枯れたり、落ちるため結果として花も咲かなくなってしまうのです。

まとめ  金木犀を植えてはいけない

金木犀は植えてはいけないとも言われていますが、
その理由は以下の3つです。

  • 迷信的なもの
  •  巨大に成長してしまう
  • 害虫がつきやすい

実際は植えてはいけないということはありません。
巨大に成長してしまうことや害虫がつきやすいなどに注意して育てれば
毎年秋には甘い香りと綺麗な花を咲かせます。

また金木犀はその香りから縁起がいい植物です。
積極的に植えてみるのもおすすめです。

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