朝マック何時まで？通常メニュー何時から｜朝マックいらない？

2022年11月14日2023年5月27日

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朝マック何時まで？モーニング時間に通常メニューは？「朝マックいらない」

朝マックは何時まで注文できる
朝マックモーニングのメリットとデメリット
「朝マックいらない」理由は通常メニューが注文できないから

大手ファストフード店マクドナルドのモーニングといえば朝マック。
聞いたことがある人も多いでしょう。

しかし、実際に利用した人からは
朝マックでは「通常メニューが注文できないない」
「朝マックいらない」
などの声もあります。

そこで今回は、実はよく知られていない朝マックのメリットとデメリットについて
また、朝マックの時間帯の限定メニューと注文できる通常メニューについて詳しく解説します。

本記事をお読みになれば朝マックがどのようなものか理解でき、実際に朝マックを利用するにも参考になるでしょう。

朝マックは何時から何時まで注文できる

まずは、知りたいことから

朝マックは何時から何時まで？時間とメニューを簡単チェック！
朝マックの時間は「開店～10時30分まで」
土日の朝マックの時間は？

朝マックは何時から

朝マックの開始時間と終了時間は
朝マックは開店時間から開始になります。24時間営業の店舗の場合は朝5時からになります。終了時間は10時30分までで終了時間に関しては店舗による違いはありません。

土日の朝マックは何時から

土日の朝マックの開始時間と終了時間ですが、

土日祝の区別はないので、閉店や休業日でない限り朝マックは利用できるということ。
朝マックファンだけでなく、時間がなくて試せなかった人も、これなら仕事や学校の休日にチャレンジできそうですね。
ただ、一部では朝マックを提供していない店舗もあります。

朝マック開始時間と終了時間に合わない店舗も

朝マックファンだけでなく、時間がなくて試せなかった人も、これなら仕事や学校の休日にチャレンジできそうですね。

ただ、一部では朝マックを提供していない店舗もあります。

理由は朝マック開始時間と終了時間に合わないからです。

例えば大型スーパーやショッピングセンターのフードコートなどに入っている店舗は開店時間と朝マック終了時間に大差がないため、大半の店舗が朝マックを提供していないようです。

朝マックとは

朝マックとは
朝マックとはマクドナルドで提供されるモーニングサービス。通常メニューとは違い、朝ごはんには定番の卵やベーコンを使った軽めのメニューがそろっています。

朝マックのメニューの特徴

バンズはもちもちのイングリッシュマフィンとメイプル風味の甘いパンケーキバンズの2タイプ、ポテトも朝マックではハッシュポテトとなっているのが特徴。

メイン単品の他、サイドメニューとドリンクを合わせたバリューセットやメインとドリンクセットのコンボなどもあります。

朝マックのメットは？

朝に合わせた朝マックのメニューは以下のようなメリットがあります。

価格が安いお得なメニューで構成されている
朝に合わせて低カロリーでヘルシーなメニュー
お得なクーポンやセットで更にお安く

朝マックメニューは低価・格低カロリー

朝マックのメニューは通常とは違う限定メニューで安い価格で低カロリーメニューが並びます。朝マック限定メニューとその値段、カロリーを以下にまとめました。
（メニューは2022年11月現在）

朝マックのメニュー価格とカロリー

ハンバーガーの価格とカロリー

メニュー	価格（税込）	カロリー
ベーコンエッグマックサンド	220円	299kcal
ソーセージマフィン	150円	394kcal
ソーセージエッグマフィン	270円	474kcal
エッグマフィン	220円	299kcal
フィレオフィッシュ	370円	336kcal
マックグリドルソーセージ	200円	414kcal
マックグリドルソーセージエッグ	320円	545kcal
マックグリドルベーコンエッグ	300円	386kcal
ビッグブレックファスト	430円	658kcal
ビッグブレックファストデラックス	630円	980kcal
メガマフィン	370円	690kcal
ホットケーキ	320円	322kcal

サイドメニューの価格とカロリー

メニュー	価格（税込）	カロリー
ハッシュポテト	140円	145kcal
チキンマックナゲット5ピース	200円	270kcal
チキンマックナゲット15ピース	590円	810kcal
サイドサラダ	290円	10kcal
枝豆コーン	250円	83kcal
ヨーグルト	200円	59kcal
ホットアップルパイ	120円	211kcal
プチパンケーキ	220円	161kcal
マックTHEチキン　ガーリックペッパーの一撃（期間限定）	230円	281kcal

朝マックのお得なポイントは

低価格が好評な朝マックですが、さらにお得に購入できる方法があります。

クーポンが使える

ひとつめは専用アプリのクーポンを利用すること。
ランダムに配信されるマクドナルドアプリのクーポンですが、朝マックメニューが配信されることがあります。こまめにアプリをチャックしておけば、お得に朝マックを購入できますよ。

コンビやバリューセットがお得

ふたつめは、コンビやバリューセットメニューを活用すると更に安くできること。
たとえばハンバーガーとサイドメニュー、ドリンクがセットになったバリューセット。サイドメニューは基本的にハッシュポテトかホットアップルパイですが、50円プラスするだけでチキンマックナゲット5ピースかサイドサラダに変更できます。
それぞれの単品価格は、チキンマックナゲット5ピース200円、サイドサラダが290円ですから、バリューセットのほうが断然お得ですよね。

朝マックがいらないと言われる理由

「朝マック何時まで」で検索する方の多くは、もちろん朝マック目当てで検索する人もいますが、多くはガッツリとマックの通常メニューを食べたい方のようです。

つまり「朝マックのデメリットは通常メニューが注文できない」（※全ての通常メニューが注文できないわけではありません）ため「朝マック」何時までで時間を検索して朝マックが終わってからマックに行く、こんな方が多いようで「朝マックがいらない」なんて発言も、、、

朝マックで通常メニューが注文できない?

通朝マックの時間帯に通常メニューは注文できる？　できない？

それなりに朝のメニューでメリットはあるものの通常メニュー派には
朝マックの時間はデメリットが多いようです。

朝マックで通常メニューが注文できない?

朝マックのデメリットともいえる「通常メニューが注文できない」に関しては
正確には朝マックで全ての通常メニューが注文できないわけではありません。

しかし、朝マックでは
人気のハンバーガーメニューが注文できない
期間限定メニューも注文できないケースがある
ポテトが注文できない

などのデメリットがあります。

こちらでは朝マックの時間帯の通常メニューについて詳しく解説してゆきます。

朝マックではハンバーガーが注文できない

朝マックの時間帯ではハンバーガーやてりやきマックバーガー
そしてビッグマックなどの定番のハンバーガーメニューは注文できません。

注文できるハンバーガー

エッグマックマフィン
ソーセージエッグマフィン
ソーセージマフィン
チキンクリスプマフィン
メガマフィン
マックグリドルソーセージエッグ
マックグリドルベーコンエッグ
マックグリドルソーセージ
ベーコンエッグマックサンド
フィレオフィッシュ

人気のハンバーガーのレギュラーメニューで唯一朝マックの時間帯に注文できるのが
「フィレオフィッシュ」となっています。

「フィレオフィッシュだけが朝マックで食べられる」理由は

朝マックで注文できるハンバーガーは、バンズを使った「マフィン」や「グリドル」などのハンバーガーがメインになります。

朝マックで注文できるハンバーガー

定番のマックのハンバーガーをがっつり食べたい人からは朝マックの時間は鬱陶しい時間帯となってしまうわけなんですね。

朝マックではポテトの注文ができない

朝マックでポテトを注文することはできません。代わりに、朝マックのセットメニューには「ハッシュポテト」がついてきます。

しかし、ハッシュポテトの量が少なく、物足りないと感じる人や、マクドナルドのポテトを朝から食べたいと思う人も多いため、ポテトが注文できないことは、「朝マックいらない」という大きな理由になっているようです。

朝マックで買える通常レギュラーメニュー

残念ながら朝マックの時間帯にほとんどの通常メニューは注文できません。
しかし朝マックの時間帯に注文できる通常メニューも一部あります。

朝マックで注文できる通常メニューは以下のとおり。
フィレオフィッシュ　　370円
サイドサラダ　　290円
チキンナゲット　　（5ピース）200円／（15ピース）590円
枝豆コーン　　250円
ヨーグルト　　200円
ホットアップルパイ　　120円
プチパンケーキ　　220円
マックTHEチキン　ガーリックペッパーの一撃（期間限定）　　230円