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「良いお年を」敬語・丁寧な言い方は?ビジネスに使う場合は敬語や丁寧語を

「良いお年を」敬語・丁寧な言い方

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  • 「良いお年をお迎えください」の意味と使う時期
  • 「良いお年を」敬語や丁寧な言い方は?ビジネスや目上の人に使える文例
  • 「良いお年をお迎えください」は喪中の場合にはどうする

年末の挨拶に「良いお年を」と言ってお別れする人も多いと思います。
何気なく使っているこの言葉には、どういった意味があるか考えたことはありますか?

また、ビジネスシーンや目上の人に使う場合や、喪中の場合に使ってもよい言葉なのでしょうか。

相手に対して失礼にならないよう、意味や適切な言い方を理解したうえで言葉を使用したいものです。
そこで、本記事では、「良いお年を」の意味と使う時期、マナーについてご紹介します。

目次

「良いお年をお迎えください」の意味と使う時期は

「良いお年を」はどのような意味、意図があるのか

「良いお年を」は、「良いお年をお迎えください」を省略した言葉です。年の瀬が近づくにつれて慌ただしくなる中で、「今年も忙しい年末を無事に乗り越えて、お互いに良い新年を迎えましょう」という気持ちが込められています。

「良いお年を」を使う時期とタイミングは

「良いお年を」の挨拶を使う具体的な時期は決められていません。一般には、年末といえる12月の半ばから12月30日までの間で、年内に最後に相手と会うタイミングで使用します。

前述しましたように、「忙しい年末を乗り越えて」という意味が含まれているため、すでに新年の準備を整えたであろう31日には厳密にいうと使用しないのが正解です。大みそかに挨拶の機会があるなら、「来年もよろしくお願いします」と言うとよいでしょう。

「良いお年を」敬語・丁寧な言い方は?

「良いお年を」は、省略した表現なので、目上の人やビジネスシーンで使う際には、丁寧な言い方に直して伝える必要があります。
目上の人やビジネスシーンで、「良いお年を」を使用する時の言い方のポイントや文例をまとめました。

<目上の相手に「良いお年を」丁寧な言い方>
対面の会話やメールでの文例

目上の相手に挨拶する場合は、「良いお年をお迎えください」と伝えるのが基本の形です。
文章の場合は、「良いお年をお迎えくださいますことをお祈り申し上げます。」などと記載すると、より丁寧な印象を与えられますよ。

目上の方から先に 「良いお年を」挨拶された場合の返事は

対面の会話やメールでの文例

目上の人から先に「良いお年を」と挨拶された場合、まずは「ありがとうございます」とお礼を伝えましょう。
そのうえで、「○○さんもどうぞよいお年をお迎えください」とお返しするのがマナーです。

メールの場合の文例は以下の通りです。

先ほどは年末のご挨拶をいただきまして、誠にありがとうございます。
●●様には、今年一年大変お世話になりました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
●●様もどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

ビジネスシーンで「良いお年を」敬語・丁寧な言い方

ビジネス上における意味
対面の会話やメールでの文例

挨拶には、日常の人間関係を円滑に進める意味があります。一年の締めくくりに、お世話になった上司や取引先へ年末の挨拶をすることで、新年からも引き続き良好な関係を築いていくことができるのです。

上司に伝える場合は、年内最後に会うタイミングで直接伝えるのがベストです。その日に上司に会えない場合は、事前に最後と分かる日に直接伝えるか、メールでご挨拶をしましょう。メールで送る際は、直接ではなくメールでのご挨拶になったことへのお詫びを一言添えておくと失礼になりません。
また、「来年もご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます」と合わせて記載しておくと、やる気や意欲が伝わり、印象が良くなるでしょう。

取引先に伝える場合も、できれば直接伝えるのがベストです。とはいえ、年末はお互い忙しくて直接会う余裕がないことも多々あります。その場合は「年末のご挨拶」としてメールでご挨拶しましょう。気をつけなければいけないのは、送るタイミングです。自分の最終営業日に連絡してしまうと、相手はもう年末休みに入っていて読んでもらえない可能性もあります。社外の取引先に送る際は、年内最終営業日の数日前に送っておくのが安心です。

良いお年を使う時の注意点

「良いお年を」を使うときに気をつける注意点3つをまとめました。

「良いお年をお過ごしください」は誤用

「良いお年を」の「お年」は、「新年」のことを指すため、「良いお年をお過ごしください」という表現は日本語的に間違いとなります。もし「今年の残りの日数を無事にすごせますように」という意味で使いたいのであれば、「良い年末をお過ごしください」などと言い換えるとよいでしょう。

目上の人には「良いお年を」の省略した表現を使わない

「良いお年を」は、「お迎えください」を省略した表現になります。そのため、目上の人につかうと失礼に思われる可能性があるので注意してください。目上の人に使う際は、「良いお年をお迎えください」と略さずしっかりと伝えてください。

あまり早くに伝えない

「良いお年を」は、年末の締めくくりに相手に伝える言葉です。タイミング的には早くでも12月の中旬以降に伝えるのが一般的です。それより前は、年末という意識もまだ薄く、「良いお年を」と伝えるには早すぎるので気をつけましょう。

「良いお年を」喪中の場合には

喪中の場合はどのような挨拶になるのか

喪中の場合は、お祝いの言葉は避けるべきとされていますが、「良いお年を」にはお祝いの意味は含まれていないため、ルール上は使っても問題ありません。
ただし、実際に使用する場合は、喪中なのが自分か、相手かによっても変わってきます。

自分が喪中の場合

自分が喪中の場合、自分が気にならないのであれば前述のとおり、「良いお年を」の挨拶を使用しても問題ありません。

相手が喪中の場合

相手が喪中の場合は、自分が気にならなくても相手のことを考えて別の挨拶にするのをおすすめします。ルール上は「良いお年を」を使用しても問題ありませんが、故人を失った悲しみから相手が新年に向けて気持ちを切り替えられる状況じゃないことも考えられるからです。そのため、「来年もよろしくお願いします」などと伝えた方が無難です。

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